~10月17日のWIN5対象レース~
①東京10Rテレビ静岡賞
サンライズラポール
ストームガスト 2頭
距離実績と近況を加味して、この2頭で勝負。サンライズラポールは、1400メートルでは6戦2勝2着4回と崩れていない。昇級初戦の前走でも2着と好走しており、クラス卒業も近そう。ストームガストも、昇級初戦の前走で0秒3差4着と力を見せた。このコースでは2戦1勝2着1回と適性は高い。
②阪神10R西宮S
イズジョーノキセキ
ジェラルディーナ
タガノパッション
テーオーラフィット
ラヴユーライヴ 5頭
混戦模様の3勝クラス。広めに構える。タガノパッションは、格上挑戦で重賞を走った近2戦は④⑫着だったが、自己条件に戻れば強い相手に揉まれた経験が生きるに違いない。イズジョーノキセキも、前走は重賞(マーメイドS)で7着。自己条件なら好勝負必至。ラヴユーライヴは【2・1・1・1】と、この距離は得意。昇級組の中では、2連勝中のジェラルディーナとテーオーラフィットの2頭を挙げておきたい。
③新潟11R信越S
アクアミラビリス
キルロード
ダディーズビビッド
ドナウデルタ
ルッジェーロ 5頭
リステッドのハンデ戦で、波乱必至。ここも広めに。キルロードは、OP特別2戦を含めて目下3連勝中。勢いならこの馬。ドナウデルタは、成績にムラがあるタイプだが、前走は阪神牝馬Sで3着と地力は高い。この距離も4勝と得意だ。2走前の志摩S(中京・3勝クラス)でレコード勝ちを決めているアクアミラビリス、同コースの朱鷺Sで2着のルッジェーロ、3着のダディーズビビッドも軽視禁物だ。
秋華賞はGⅠ馬2頭で攻める!
④東京11RオクトーバーS
ココロノトウダイ
サトノエルドール
ヤシャマル 3頭
ココロノトウダイは、年明けの中山金杯で2着。骨折で復帰が遅れたが、4歳でまだ9戦とキャリアが浅く、伸びしろは十分。巴賞を勝ち、函館記念でも5着と着実な進化を見せるサトノエルドール。このコースは3戦未勝利だが、力をつけた今なら違った姿が見られそう。ヤシャマルは、今春に条件戦を3連勝してOPクラスまで駆け上がってきた。重賞での近2戦は⑨④着だが、全4勝を挙げている東京で、OP特別なら出番があっても。
⑤阪神11R秋華賞
ソダシ
ユーバーレーベン 2頭
GⅠ馬2頭で攻める。桜花賞と阪神JFのGⅠ2勝を含め、通算7戦6勝のソダシ。唯一の敗戦、オークスは距離が微妙に長かったか(0秒6差8着)。札幌記念では古馬の一線級を撃破しており、この距離で同世代相手なら負けられない。ユーバーレーベンは、オークスの覇者。一頓挫あって前哨戦を使えなかったのは誤算だが、出てくる以上は動ける状態にあると判断したい。
合計300点で勝負!
あわせて読みたい
- [New] 蝶野正洋『黒の履歴書』~元横綱・曙太郎さんへの想い
- [New] 『美女ざんまい』歌手・俳優/岡崎友紀インタビュー~ドラマ『おくさまは18歳』衝撃秘話~
- [New] 木村拓哉『Believe』妻役が天海祐希になった裏事情…工藤静香が“お相手”に嫉妬!?
- [人気] めるる『くる恋』でバナナ一房をペロリ…「いくらなんでも好きすぎる」と視聴者ツッコミ
- [人気] 手越祐也“一人負け”の迷走状態で悲惨…柏木由紀とYouTubeコラボ実現なるか
- [話題] NHK女子アナの“激変ぶり”に視聴者困惑!? 2年ぶりに番組復帰もすっかり別人に…
- [話題] 山下智久『ブルーモーメント』での“ボソボソ喋り”に混乱!字幕モードにする視聴者続出