工藤静香が12日、自身のインスタグラムを更新。「大阪寄りな私」と題し、ヒョウ柄のシャツ姿を公開した。
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工藤は、「シャツに黒デニム、シンプルですが、大阪寄りな私。レオパードを着ると、何故か大阪が頭に浮かぶのは私だけではないですよね?笑大阪の駅に行くとレオパードを着ている方と遭遇する確率が高いような。パッションな大阪、昔から好きです」とつづり、「私は昔からレオパード好きです。因みにジャガーラインという曲のPVもレオパード、CDジャケットもレオパード」と〝ヒョウ好き〟であることを明かした。
《しーちゃん、レオパードってw でも超似合ってますよ!》
《まさにジャガーライン思い出しましたー。めちゃくちゃカッコいいですね》
《確かに大阪が頭に浮かびますね。でもセンスよくてレベルは段違いでしょ》
いつも通り、フォロワーからは好評だが、アンチはドン引き。
大阪のおばちゃんに失礼だろ
《本人は大阪寄りとか自虐してるけど、マジでこういうオバサンいるんだよw たいてい厚化粧で態度がデカいw》
《なんだろ、これマジでおしゃれだと思ってるのかな。クソダサいとしか感じないんだが》
《これまたすごい勘違いっぷりだな。こんな中途半端なヒョウ柄、大阪のおばちゃんに失礼だろw やり直しだ!》
《こういう柄は中途半端なタレントが手を出しちゃ絶対ダメ。超一流モデルじゃないと着こなせないんだよ。出直したほうがいい》
「工藤は8日にもヘビ柄のロングブーツ姿を披露しており、よほどアニマル柄がマイブームなんでしょう(笑)。この時は東京と埼玉で最大震度5強の地震があったばかりで、その被害を心配する〝お見舞いコメント〟を添えたために『心配しているようには見えない』と大炎上したばかり。木村拓哉との次女Kōki,も、熱海の土砂災害の見舞い文にルイ・ヴィトンのバッグ片手に笑顔の写真を投稿したほどで、目立つためなら災害も利用する無神経さも木村ファミリーならではです」(芸能ライター)
工藤は東京都羽村市出身だが、目立ちたがり屋の気質はリアルに〝大阪のおばちゃん寄り〟だ。