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マリエが「枕営業」をヌードで再告発!? インスタに谷間露出の“におわせビキニ”

マリエ
マリエ (C)週刊実話Web

マリエが、今年4月に炸裂させた「枕営業告発」を〝再開〟する可能性が出てきた。

「9月25日の放送をもって、マリエがレギュラーを務めていたJ-WAVEのラジオ番組『SEASONS』が終了したんです。枕営業問題で混乱させたことなどが影響し、事実上降板させられたと言われています。最終回ではこの問題に触れませんでしたが、レギュラー番組がなくなり、スポンサーなどの意向を気にしなくてよくなったので、マリエが再び大暴れする可能性が高まっているのです」(スポーツ紙記者)

マリエは今年4月、自身のインスタグラムのライブ配信で、18歳の時に島田紳助氏から枕営業を誘われ、同席した出川哲郎らも同調したという趣旨の「告発」を行った。しかし、名前を出された出川らが完全否定し、マリエを支持する世論はほとんど広がらず、事実上「不発」に終わった。

「すでに引退した紳助氏の名前を出したり、出川を巻き込もうとしたやり方に、ネット上ではマリエへの批判が吹き荒れました。マリエは大手芸能プロに所属しており、各方面からストップがかかったようです。ところが、マリエは告発をまだあきらめていないとされ、周囲には事務所をやめる覚悟で、再び当時の〝被害〟について、詳細にぶちまけるという趣旨のことをこぼしている」(同・記者)

《やっぱりお尻仕上がったと思う!》

マリエは、自動車用のオイル輸入会社の社長で大金持ちだったフランス系カナダ人の父親と、客室乗務員をしていた日本人の母親の間に生まれ、小学生時代からモデルとして活動。10代半ばで現在の事務所に所属し、数々のファッションショーなどに出演するだけでなく、バラエティー番組ではハーフお嬢様なのにぶっちゃけトークもできるキャラとしてブレークした。

「2007年から10年にかけて、フジテレビ系『笑っていいとも!』のレギュラーになるまで上り詰めましたが、11年に米国の美術大に留学して以降、人気が低迷。せっかくのレギュラー番組も終了に追い込まれたことで、自暴自棄になっているようです」(芸能プロ関係者)

そこで、仰天の「告発ヌード」を仕掛け、一発逆転を狙うプランが浮上しているというのだ。

「身長170センチで、まさにスーパーモデル級の美ボディー。で一部出版関係者が、マリエサイドに対し、グラビアや写真集でヌードを公開しつつ〝再告発〟したらどうか?という計画を持ち掛けている。マリエもかなり乗り気だそうです」(出版関係者)

すでにマリエは、ヌード披露の〝におわせ〟とも受け取れる画像を、自身のインスタにアップし始めている。


「9月下旬、黒いビキニ姿で砂浜に両胸を押しつけて、うつ伏せになってバストの谷間を露出した挑発的なカットをインスタに掲載。さらに、部屋の中で撮影した黒ビキニ写真も数点アップし、《やっぱりお尻仕上がったと思う!》とコメントをつけています。これは、フルオープンに向けて、ヒップなどを本格的に鍛え始めているのではないか」(同・関係者)

レギュラー番組がなくなり、〝野放し〟になったマリエの逆襲が始まる。

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