長谷川京子も「セクシーな下着と高いヒール」で相手をしていた!? 別居中の夫“パパ活疑惑”

妻の長谷川京子と別居していることが報じられたばかりのポルノグラフィティ・新藤晴一が、発売中の『FRIDAY』で〝パパ活疑惑〟を報じられている。

同誌によると、新藤が登録していたマッチングアプリは、男性側の月額料金が1万円以上と高額なうえ、所得証明書の提出まで求められるという。

「パパ活をする女性たちも、だんだん知恵をつけてきて、なるべく男性の月会費が高かったり、収入証明提出が必要なアプリでリッチなパパを探すようになっています。新藤さんが登録していたアプリは、そうした女性たちに人気です」（ITジャーナリスト）

“大人のスキンシップ”を要求

4月下旬、新藤は同アプリで知り合った20代のOLと焼き肉デート。アプリに登録した「嘘」のプロフィール通りに「会社役員のフリ」をしていたという。

「約1カ月後、新藤から突然、『A子さんも、場合によっては大人のスキンシップをすることがあるの？』との連絡があり、女性が謝礼やタクシー代の有無などを相談しようと『条件は何ですか？』と聞くと、『セクシーな下着に、高いヒールをはいてもらうことかな？』という的外れな条件提示があったそうです」（芸能記者）

7月に入り、女性が「ポルノグラフィティの新藤さんですよね？」と聞いたら、内密にしてほしいと返信があり、連絡が途絶えたというのだ。

「新藤は、同誌の直撃に〝パパ活疑惑〟を否定しているが、事実だとすれば、性癖がバレたことになる。現在は別居中で妻との夜の営みもないだろうが、ラブラブだった頃はハセキョーが〝セクシーな下着に高いヒール〟を履いて、新藤を喜ばせていたのでしょう」（同・記者）

もともと離婚に向けての別居と報じられていたが、長谷川の決断が早まるかもしれない。