夫でポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一との別居が報じられた長谷川京子が、〝別の意味〟で注目を集めている。
「ニュースサイトの『NEWSポストセブン』が9月30日に配信した記事で、長谷川が都内のカフェに白い透け感のあるTシャツ姿で現れ、その豊満なバストに客が三度見したというのです」（スポーツ紙記者）
記事の写真を検証すると、確かに胸元が異常に盛り上がり、それを無理やりブラで押さえ込んでいるように見える。
長谷川は、自身のYouTubeチャンネルでバストケアに関する質問に答える際、「二十代とか、本当に胸が超デカかった」と豪語。妊娠でバストが豊かになり、出産後は小さくなるというサイクルを子ども2人分繰り返し、今は重力にも抗えなくなったため、バストサロンに通っていると明かした。
「背中に胸の肉が流れるんだって。バストサロンに行くと、背中とかここらへんの（脇と背中の間を揉むしぐさ）肉をこうやってほぐして、はがして、前に持ってきてくれるの。で、それをブラジャーにちゃんと入れ込むっていうのを１カ月続けると、胸が戻ってくるというかすごい、柔らかい胸になって…。元には戻んないよ、もちろん。20代の胸には。愛でてあげると、ここまでになるんだ、って自分の体って。まずたぶんね、カップが上がると思うよ。カップが上がると、ちょっと嬉しいじゃん」
《この盛り上がり方は完璧入れてます》
毎日、バストマッサージも欠かさないから美バストをキープできていると力説していたが、『NEWSポストセブン』の写真を見たネット民たちは懐疑的だ。
《本物にはみえないですね。色々、不自然にみえます。》
《昔のKYOKO‐WINDって写真集みると胸はA〜Bカップぐらいしかなさそうだった ネットで検索したら沢山でてくる。なんか急に胸デカくなった人に限って昔、胸が大きかったことがコンプレックスだったとか語り始める気がする》
《こ、これは！？この盛り上がり方は完璧入れてます。こんな見せ方したら絶対ばれるし、少し考えればいいのに…。。》
【《》内はすべて原文ママ・以下同】
実際に長谷川が若い頃に出した写真集をチェックすると、当時は「寄せて上げて」ようやく谷間ができるくらいのスレンダー体形で、今とは別人レベルだ。
「美容整形外科医の高須幹弥氏は、バストアップに関するサプリ、塗布クリーム、ブラジャー、それら〝すべてインチキだ〟と断言。8月31日に自身のYouTubeチャンネルにアップした動画では、『脂肪組織が、手でマッサージすることによって移動するなんてあり得ない』とハッキリと否定しています」（前出・スポーツ紙記者）
ネット民ならずとも、長谷川の苦しい〝言い訳〟を信じる人はいそうにない。