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「すべてが事故レベル」工藤静香の“汚料理”DNAを受け継いだKōki,の悲劇

工藤静香
工藤静香 (C)週刊実話

工藤静香が、9月30日に自身のインスタグラムの「ストーリーズ」で朝食を披露。食べかけのホットサンドと、木製プレートの上にヨーグルトやバナナなどが盛られている写真に「ガブっとしてしまいましたが、今朝はホットサンドでした」とコメントをつけ、ハートマークを添えていた。

これに、さっそくアンチが反応。

《食べかけ(歯形付き)の画像を載せる事に抵抗はなかったのだろうか…。もし断面を見せたかったなら自分ならナイフでカットするかなーー。》

《皆さん!今回はホットサンドよー。卵はなかったわ。木のプレートにグラスに入った変な飲み物があって、あとはお決まりのフルーツ️とっても不味そう》

《プレートが、まな板にしか見えないんだよね 食べくさし写真じゃなくて、包丁で斜めに切って切断面を見せるような盛り付け写真で掲載したほうが良いと思う》

【《》内はすべて原文ママ・以下同】

「センスがママ譲りだね」

朝食を作ったのが誰かは言及していないが、ファンからは《Kōki,ちゃんがほぼ毎日朝食つくってるのかな》《いつも美味しそう》などのコメントが並び、木村拓哉との次女・Kōki,が作ったものと推定されるため、アンチはさらにヒートアップ。

《汚いメシ。美味しい不味いより、食べたくない。カフェで出てきたら怒るレベル。センスがママ譲りだね》

Kōki,は、過去にも焼いた鮭やゆで卵、明太子、梅干し、フルーツなどが盛りつけられたプレートの朝食写真を工藤がアップして「まるで生ゴミのコーナーから拾ってきたかのような見た目」と酷評されていた。今回も、匿名掲示板は大荒れだ。

《すべてが事故レベルに汚らしくてびっくりした。しっとりと濡れた感じに湿り気を帯びた木製プレートの上に無造作に置かれたバナナや梨の欠片、溢れんばかりにヨーグルト?が入れてあるふちがべちゃべちゃしているグラス、そして、はみ出した具?もそのままで》

工藤自身も、見た目の悪い料理をたびたびインスタにアップし、毎回〝汚料理〟と批判されている。そんな母親の料理を食べて育ったKōki,が、見た目のいい料理を作れるわけがない。

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