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高岡早紀のプルルン爆バストにドヨメキ…“E級以上限定”濡れ場映画11選~Part3~

高岡早紀
高岡早紀 (C)週刊実話Web

現在、放送中のNHK朝ドラ『おかえりモネ』で、主人公が働く報道番組の気象班デスクをクールに演じている高岡早紀は、若き日の爆バストシーンで、日本の映画史に伝説を作った。

言わずと知れた初艶作品、1994年公開の『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で見せた衝撃は、今も映画関係者の語り草だというのだ。

「実は試写の段階でも高岡の艶情報はほとんど知らされておらず、そんな中、あの爆バストがドーンと飛び出したものだから、試写室が〝おぉ~!〟とドヨめいた。あんなことは、後にも先にも初めて」(映画評論家)

とにかくそれは、デカく、そしてエロかった。

「高岡が演じたのは、湯女宿の湯女・お岩です。〝お客さん、この店初めてなんですか? さ、横になってくださいな〟と言いながら、何のためらいもなく慣れた手つきで真っ赤な帯をほどき着物を脱ぐと、その下から、小玉スイカ大の丸く真っ白い物体がプルルンと揺れながら飛び出してくるんです。あまりの衝撃に、それを理解するのに3秒ほどかかった記憶があります」(同・評論家)

そんな高岡が、相手役の佐藤浩市に手首を掴まれてくみ伏されるのだが、

「驚くことに、仰向けになってもその膨らみは美しいフォルムを保ったままで、皿に置かれたプリンのようにプルプルと妖しく揺れ続けていました。推定は〝G級〟、あるいは〝H級〟か〝I級〟かというド迫力。あらためて見返してみると、くびれたウエストとのコントラストも美しく、〝J級〟だった可能性もある。その先端は真っ白な素肌に溶け込むようなピンク色でしたね」(同)

日本人離れ“ティアドロップ型”の夏木マリ

この高岡が出演する『おかえりモネ』には、清原果耶演じるヒロイン・百音に森の豊かさと厳しさを教える登米の山主として夏木マリも出演中。こちらも、かつては映画で日本人離れした爆バストを披露してくれた。

1982年の『鬼龍院花子の生涯』、83年の『里見八犬伝』、84年の『北の螢』が、夏木の艶三部作。

「『鬼龍院――』には、仲代達矢演じるヤクザの親分・鬼龍院政五郎と敵対する組長の妻として出演。亭主の落とし前をつけるため、鬼龍院の前で全裸になるも〝女の色香で筋曲げる鬼政じゃないき〟と相手にされず、〝ちっきしょ~う!〟と枕を投げつける際に、推定〝E級〟の爆バストを揺らします」(映画ライター)

『里見――』では、若さを保つために血の池温泉に入るシーンで、見事過ぎるボディーを見せつけた。

「『鬼龍院――』のときより、全体的に少し肉がついて、魅力を増したバストは推定〝F級〟。当時の日本人にはなかなか見られない、先端がツンと上を向く見事なティアドロップ型。腰のくびれから、ドーンと存在感のあるお尻へのセクシーな曲線は、まさに男を知り尽くした大人のボディーという説得力に溢れていましたね」(同・ライター)

『おかえりモネ』には、話題のNETFLIXドラマ『全裸監督』シリーズで脱いでいる森田望智や恒松祐里も出演しているが、この高岡や夏木をお手本に、今後もバンバン脱ぎまくっていただきたいものだ。

~Part4に続く~

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