芸能

真木よう子が大胆にも自らを慰めて…“E級以上限定”濡れ場映画11選~Part2~

真木よう子
真木よう子 (C)週刊実話Web

グラドル出身女優では、柳ゆり菜も2018年の『純平、考え直せ』で圧巻の濡れ場を披露してくれた。

「彼女のスバラシイ〝E級〟バストがたっぷり楽しめるのは、終盤に登場する、野村周平演じる鉄砲玉を命じられたチンピラ彼氏との艶シーン。カラダに巻いたバスタオルを自ら落として見せてくれるのは、見事なお椀型。緊張からか、すでに先端はコリかたまっているのが、何ともリアルでドキドキさせられます。そんな柳ですが、かいがいしくご奉仕。すると、完全に火をつけられた野村の責めがあまりに激しく、うらやましくも驚かされます」(情報誌映画担当)

よくある〝顔を埋められるのが精一杯〟とは違う、ガチハードな〝直接口撃〟は圧巻。そのハードルを柳は初脱ぎ作品でいきなり超えてきているのだから立派だ。

「今年、大手事務所を出て、自由度の高い事務所に移籍したようですから、今後も思い切りのいい演技を期待したいですね」(同・担当)

重力の影響を避けることができず…

グラドル出身で脱いでくれた女優では、片山萌美も今後が楽しみな1人。グラドルとして人気がピークに達していた17年、フルオープンの艶写真集でファンをアッと驚かせ、翌年の映画『富美子の足』で、重たそうな〝G級〟の爆バストをユッサユッサと揺らす、けしからん濡れ場を堂々演じてくれたのだ。

「その魅力的すぎる美脚で、周りの人たちを狂わしていく美女・富美子を演じました。〝G〟が拝めるのは、富美子の足のレプリカのフィギュアを作る男とのシーンです。密かに心を寄せていた男を押し倒し、自らシャツを脱いで投げ捨て、スカートも脱いで全裸になり、男に身を沈めていくという驚きの展開。ゆっくりと味わうようにして体を上下させ天を仰ぐと、ついにカメラは片山の上半身をしっかりと捉えるのです」(アイドルライター)

この片山のボリュームや形状に、真木よう子の出世作、2005年の『ベロニカは死ぬことにした』で見せた爆バストと似た印象を感じた人もいるのでは。あのシーンも実にスバらしかった。

「真木が演じたのは、月明かりの差し込む部屋のピアノの前での全裸シーン。その大きなバストは重力の影響を避けることができず、重くて細長いキンショーメロンのようで迫力百万点。しかも、大胆に自らを慰め、コネまわし、大きめの輪っかの中心をツンと尖らせて佳境を迎え、ビクンビクンとカラダを脈打たせる姿は、もはや演技を超えていたハズ!」(映画ライター)

真木は『ベロニカ――』以来、どういうわけか〝封印〟してしまったが、片山には今後も、そのド迫力を見せていただきたいものだ。

~Part3に続く~

あわせて読みたい