安達祐実“四十路の80センチC級”全部見せ!? カメラマン夫との“濃厚接触”も公開か

女優の安達祐実が先ごろ、いよいよ四十路の大台に乗った。彼女は新たな奮起のために〝メモリアルセクシー〟の決意を固めたという。

「あのかわいかった祐実ちゃんが40歳になったというのは、とても不思議な気がします。いつまでも子役のような気がするのですが、すでに熟女の域。顔を見る限り、まだ20代前半といっておかしくありません」（芸能ライター）

子役としてカレーのCMで大ブレーク。1994年、ドラマ『家なき子』（日本テレビ系）で親も家もなく、1人で生きていく靴磨きの少女を見事に演じ、社会的な話題となった。

「その後、お笑いコンビ『スピードワゴン』の井戸田潤と結婚し長女を出産。離婚を経験し、2014年にはカメラマンの桑島智輝氏と再婚し男児を出産。現在も幼顔を武器に第一線で活躍中。演技の実力、人気はたいしたものです」（同・ライター）

13年に安達は、夫の桑島氏の撮影のもと、素の姿をさらけ出した写真集『私生活』も発売。その思いっきりのよさも高い評価を得ている。

顔は幼くてもやることはアダルト

「まさか安達がフルオープンになるなんて、誰も想像していませんでした。撮った時点では離婚歴ありで、1人の子持ち。この撮影が縁で結婚した。顔は子供でも、やることはアダルトです」（夕刊紙記者）

一時、グラビアや映画の濡れ場で引っ張りだこ。近年はまた正統派の美女役で活躍。しかし、

「民放キー局ではドラマ主演がほとんどありません。主演はテレビ東京のみ。本人も納得していない」（同・記者）

そこで彼女が起爆剤として企画しているのが、40歳を記念したメモリアルセクシー説。身長153センチ、推定バストサイズ80センチの〝C級〟とスタイルも抜群だ。

「これまで映画でもヌードにはなっていますが、ここで本格的な〝四十路全部見せ〟の写真集を出したい意向とか。話題沸騰は間違いない」（同）

さらに二重、三重の仕掛けも聞こえてくる。

「カメラマンの夫との〝濃厚接触〟も公開。他人なら禁止でも、夫婦なら問題はないでしょう」（写真集編集者）

本誌、安達マニアのデスクAは、発売日が待ちきれない模様だ。