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小倉優子“別居婚容認”報道一蹴も「子どもがかわいそう」の厳しい声

小倉優子
小倉優子 (C)週刊実話Web

タレントの小倉優子が9月15日、自身のインスタグラムを更新。現在発売中の一部週刊誌の記事内容を《作り話の記事でした》と否定した。

小倉は、《今日は、事務所でGood Meen!の打ち合わせでした》とつづり、ミーティングの様子をアップ。続けて、《今発売中の女性自身に私の記事が掲載中とのことで内容を確認しました 作り話の記事でした》と否定し、《事実なら仕方がないと思えますが、事実とは全く違うことが事実として伝わってしまいます このようなことが許されない時代になってほしいです》と怒りをにじませたのだ。

「同誌には、《離婚要求する夫に呑ませた『別居生活の交換条件』》と題した記事が掲載されており、小倉が3人の子どもを育てるため〝バツ2〟となることを拒否し、夫に別居生活の続行を認める代わりに『離婚しない』という条件を認めさせ、〝別居婚〟の形をとると報じられていました」(芸能記者)

小倉のファンからはエールが。

《週刊誌の記事なんてみんな作り話って分かってます。気にしないで頑張ってください!》

《どうせガセネタだと思ってました。ゆうこりんのこと信じてます》

《事実と違うことをいわれるのは本当に不愉快ですよね。ファンはみんなゆうこりんのことを信じてます》

中途半端な生活で子どもがかわいそう

一方、小倉と夫の別居は今なお続いており、小倉が一切の詳細を明らかにしていないことにイライラを隠せないファンも多いようで…。

《言えることと言えないことがあるのは分かるけど、嘘って否定するなら真実を話したらいかがでしょうか? ただ否定するだけじゃあねぇ》

《ていうかいつまで別居続けるつもりなの? 中途半端な生活で子どもがかわいそう》

《んじゃ結局離婚するのかな? そのへんそろそろハッキリした方がいいと思う》

《別居生活ずいぶん長いですよね。そろそろ潮時なんじゃないでしょうか…》

前出の芸能記者が続ける。

「再婚相手の歯科医の男性は、小倉の妊娠中に家を出て行き、すでにかなりの時間が経過しています。小倉にしてみれば、最後まで〝ママキャラ〟を維持したいのでしょうが、さすがに離婚は待ったなしでしょうね。いずれにしても、夫は離婚の意思が固く、現状、翻ることはないといわれています。いくら小倉が拒否し続けても、最終的には別れるしかなさそうです」

週刊誌の記事を否定するのは簡単だが、ならば真実をファンに明かさない限り、信用する人はごくわずかなのではないだろうか。

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