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ビートたけし襲撃事件…トラウマを植え付けた襲撃犯の“異常行動”とは

ビートたけし 
ビートたけし (C)週刊実話Web 

「ガラスがボンボン飛んできた。映画の1シーンみたいな感じだったね。十何発…分かんないんだけど。時間が飛んでんだよね」

タレントのビートたけしが9月11日、レギュラー出演している『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)に生出演し、同月4日に発生した「つるはし襲撃事件」の様子を生々しく再現した。

「こういうところ(右耳)が切れてたんだけど、1週間経ったら治っちゃって。もうしょうがないね。あとぎっくり腰になっちゃった、(車の)中でのたうち回ったから」

同番組出演後、同局の敷地内で、自身が乗った車が襲撃を受けた際、車内は運転手と自身の2人だけだったという。つるはしでガラスが破られることはなかったが、車の窓に穴があいて車内に飛んできたガラスの破片で、後部座席に座っていたたけしもケガをしていたと語った。

「映画の撮影で、監督だけど自分も出演するわけ。そのときに刃物を持つとトラウマになっちゃって、スタッフに『ちょっと待ってくれ』と言いそうになっちゃった。分かんなくなっちゃうのよ」

TikTokのライブ配信者から監視されている

襲撃犯は、つるはし以外に小刀も持っていたというから、完全に窓が割られていたら、命に危険が及んでいた恐れもあった。

「逮捕されたのは千葉県に住む無職の40代の男だが、いまだに氏名は明かされていません。どうやら意味不明の言動も目立つようで、刑事責任を問えるかどうか、慎重に調べを進めているようです」(全国紙社会部記者)

元暴力団組員であることは分かっているが、組にいたころから、突拍子もない言動があったとされる。

「発売中の『フライデー』によると、襲撃犯は今年5月まで指定暴力団の三次団体幹部だったが、シャブ中で何度も刑務所に出入りし、組の中で浮いた存在だったそうです。普段から、動画配信サービスのTikTokで『ライブ配信者から監視されている』と話しており、たけし襲撃の際に持っていた小刀も、その配信者から身を守るために持っていたと話している」(同・記者)

組を抜ける際には、「芸能界の仕事に就きたいからカタギになる」と宣言。たけしに弟子入りを志願したようだが、スルーされて犯行に及んでいる。

名前を出された組織にとっては〝もらい事故〟としか言いようがない。

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