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吉高由里子が横浜流星を“ガチ”子ども扱い!?「かわいいじゃない!」

吉高由里子
吉高由里子(C)週刊実話Web

俳優の横浜流星と女優の吉高由里子が11月5日、都内で行われた映画『きみの瞳(め)が問いかけている』(三木孝浩監督)の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。

同映画は、視力を失った女性と元キックボクサーの純愛物語。観客からの「カットされたシーンはあったか」との質問に、横浜は、吉高とのラブシーンがカットされたことに触れ「俺のせいかもしれない」としょんぼり。三木監督が、「流星さんは、そういうシーン、そんなに経験がないから、意外とボタンを外すの手間取ったのかな。結構、時間がかかって…尺を食うなと」と振り返った。

すると、吉高は「かわいいじゃないですか。スッて外された方が嫌だよ、こっちだって」とフォロー。横浜は「尺、食ったかもしれないです」と苦笑したという。

ムキムキイケメンの横浜流星は意外と奥手!?

「幼いころから空手少年だった横浜。イケメンでムキムキですが、意外と奥手なようで、あまり女性経験がなく、濡れ場は不得意なようです。逆にそんな純朴さで女性たちの支持がアップするのでは」(芸能記者)

一方、吉高はその道ではすでに〝ベテラン〟の域に達している。

そもそも、若手時代の2008年に公開された『蛇にピアス』では、全裸で大胆な濡れ場を披露。さらに、プライベートでは人気バンド『RADWIMPS』のボーカル・野田洋次郎、『関ジャニ∞』の大倉忠義らと浮名を流すなど、なかなか恋多き女なのだ。

「ラブシーンの撮影時、どうやら、吉高は横浜を子ども扱いしていたようだ。立派なものを持っているはずの横浜だが、緊張し過ぎてすっかり萎縮してしまったようで、自信を失ってしまったのでは」(映画業界関係者)

立ち技は得意な横浜だが、寝技はさっぱりだったようだ。

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