ザ・タブー

別荘売却で暇を与える管理人の凄い愛撫テクニックで昇天《早紀さん=仮名・32歳・主婦》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

『実録 女のセックス告白』
『実録 女のセックス告白』 (C)週刊実話Web

今まで何不自由ない生活をしてきましたが、人生よい時ばかりではありません。飲食店を複数経営していた夫が、コロナ不況で経営不振に陥ったのです。

だから別荘を売却すると決め、雇っていた管理人さんにもお暇を与えることに。彼に会ってわずかな退職金を渡し、何度も頭を下げました。

管理人さんは、別荘内の掃除をしながら「私は年金暮らしだから心配しないで。それより奥様の方が…」と心配してくれました。

そんな優しさに思わず号泣しちゃったら、彼はよしよしと頭を撫でてくれました。寄りかかると細い体で抱き締めてくれます。

「前から奥様に憧れていました。お別れの前に、奥様のいろんなところをお掃除して差し上げます」

その日は暑かったので、ノースリーブのTシャツを着ていたんですが、ペロペロと脇を舐められたんです。

「ダメよ、汚い。すごく汗かいたんだから」

「うんにゃ、奥様のお綺麗な体に汚いところなんてねえだ。汗さえも愛おしい」

急な言葉の変化は、彼の本性が現れた証しでした。

クンクンとショーツの匂いを嗅ぎながら…

「ここは一番お掃除したかったところだに。蒸れたパンティーだって気にせんよ」

こう言うと、ロングスカートの中に頭を突っ込みました。それから、クンクンとショーツの匂いを嗅ぎながら脱がせ、割れ目を両手で開きます。続いて、クリトリスに舌を這わせ「うめぇ」と舌鼓を打ち…。

愛撫は、とてもソフトで信じられないほど上手。クンニの人間国宝になれるほどの技術だと思います。

「ああっ、そこだけじゃなく、もっといろんなところをお掃除して。お願い」

性欲の炎が燃え上がってしまうと、女は誰でも露骨な要求をします。自分をイカせてくれる相手なら、年齢なんて関係ないの。すぐに全裸にされて寝かされ、長い舌が膣内の愛液を掻き出すように動きます。

「ああん、これいい! よすぎちゃうよ。ふっ、イク」

続いて、お尻もベロベロ舌を回しながら刺激され、その行為に驚きながらもアナルで昇天。でも、自分ばかりいい気持ちになるのは不公平なので、「管理人さんはイカなくていい?」と聞いたら「オラ勃たねえだ」と答えました。

別荘を出て行く時、曲がった腰に悲哀が現れていたけど、引き留める勇気も財力さえも、私には残っていませんでした。

(書き手・奈倉清孝)

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