ロシア人フィギュアスケート選手のアリーナ・ザギトワが、日本での活動を模索中とウワサされている。
ザギトワは2018年の冬季平昌オリンピック、フィギュア女子シングルの金メダリスト。日本びいきで秋田犬が大好き。同年、秋田犬保存会からメスの子犬を贈られ、「マサル」と名付けたのは有名な話。しかし、19年末から不調もあり、フィギュア活動を一時停止している。
「体調不良ではありません。ロシア人にありがちな、体が大きくなり、ジャンプが飛べなくなっているんです。縦でなく、横に育ってくる。ロシア人の宿命です…」(スポーツ紙記者)
ザギトワはまだ19歳。一流のフィギュア選手は、みなスリムだが、彼女もピーク時はスラッとした体型だった。
「ロシア人に20歳過ぎのスケーターがあまりいないのは、豊満化によるものです。特にバストとヒップが大きくなり、重過ぎて演技が困難になる。ザギトワも限界なのでしょう」(同・記者)
来年の北京五輪出場はかなり厳しい情勢…
いまだ現役続行への意欲を示しているが、ロシア代表チームの強化指定からは外れている。来年の北京五輪出場はかなり厳しい情勢だ。そんなザギトワに衝撃的な写真が浮上。8月24日、自身のインスタグラムにブルーの水着姿を公開したのだ。
「顔は変わらぬ美少女なのに、二の腕は丸々。腰回りにはお肉がついてズン胴です。一番目立ったのは、やはりバスト。谷間もクッキリな推定85センチの〝D級〟でした」(写真集編集者)
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今、ロシアスケート界は4回転ジャンプが主流になりつつあり、15歳前後のスケーターが続々登場。
「ザギトワのファンは復活を心待ちにしているでしょうが、おそらく競技は引退でしょう。その後の活動について、彼女は大好きな日本でとも考えているようです。となれば、写真集オファーも殺到必至。豊満化を逆手に取ったコスチューム艶姿を披露すれば、50万部は確実ですね」(同・編集者)
本誌デスクAは「1日も待てない!」と歓喜のジャンプ。
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