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熊田曜子“スケスケブラウス”で生謝罪! 復帰直後で配信事故…?

熊田曜子
熊田曜子 (C)週刊実話Web

9月7日、熊田曜子がYouTubeで生配信を行い、ドロ沼の離婚騒動後、初めてファンに向けて謝罪した。

まずは、YouTubeチャンネルやSNSなどが数カ月にわたって更新できなかったことを謝罪。その間、たくさんのメッセージをいただいたとした上で、「中には厳しいお言葉もあったりだとか…胸に刺さるようなお言葉があったりして、考えなきゃいけないなと反省するところもあったりもしました」と頭を下げた。

この日の熊田は、ストレートの黒髪に薄めのメーク、シンプルな白いブラウスに黒いスカートという〝謝罪ファッション〟。和室と見られる場所から、正座で生配信し、反省の態度を示した。

「ところが、そこは熊田です。白いブラウスがスケスケで、下に着ている白いアンダーウエアが丸見え。反省しているように見せかけて、ちゃっかり再生回数を爆上げする仕掛けを打っていましたよ」(芸能記者)

大人のおもちゃ“クーマナイザー”

騒動の発端は今年5月、「夫に暴行された」として自ら警察を呼び、夫が逮捕された直後に離婚を決意したことを発表。しかし、釈放された夫が週刊誌で、ケンカの原因は熊田の不倫疑惑にあったことなどを暴露したのだ。

「夫は、熊田がテレビ局の関係者と不倫していると告発。夫に内緒で、不倫相手と女性向けの大人のおもちゃ『ウーマナイザー』を使用しているのではないか、と爆弾証言したのです。しかも、そのおもちゃから、自分のものとは違う精液が検出されたとのDNA鑑定書付きでした。女性タレントとしては芸能史に残るスキャンダルで、直後からキャバクラ界隈では、このおもちゃを〝クーマナイザー〟と呼んでイジってましたからね」(同・記者)

そんな熊田だが、このスケスケ生謝罪の2日前にはファッションショー『関西コレクション』に出演。颯爽とランウェイを歩き、衣装を脱ぎ捨てると、39歳とは思えない抜群のプロポーションを大胆な金色のビキニ姿で披露するなど、完全復活をアピールしていた。

転んでもタダでは起きない「グラドル魂」は、まさに金メダルに値する。

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