
新型コロナウイルスによる感染拡大の収束が見えない中、東京・銀座でクラブの倒産やホステスの転職、引退が続出している。そのため、店の存続をかけた一部の経営者が一か八かの勝負に出たという。
「コロナ禍の直撃を受けた銀座では、営業を再開してもお客が戻らない。そんな中、一部の店が自宅待機のホステス全員を連日出勤させ、〝夜の年末商戦〟を1カ月早くスタートさせたのです」(銀座社交料飲協会関係者)
銀座のクラブやバー、スナックは、9月15日の時短解除でお客が戻ると期待していたが、目論見は外れ、10月下旬になっても閑古鳥が鳴く状態だった。
「一流企業が風評被害を恐れて、落ち着くまで銀座で飲むなと通達を出してるんです。お客を持たないホステスは、6カ月間以上、自宅待機が続いています」(クラブの男性従業員)
確定申告しているホステスたちは、一応100万円の持続化給付金が支給されたようだが、その金もすでに底をついている。
みのもんたが通っていた有名人御用達クラブも閉店…
「給付金を支給されたホステスはひと握り。支給対象外のホステスの中には、実際に風俗に堕ちた子もいます。大半はアプリのギャラ飲みや不定期なアルバイトで、急場をしのいできたんですが、それも限界。地方から来ているホステスは田舎に帰ったり、生活に不安がある子はホステスを引退したり、人材の流出が続いています」(同)
コロナ感染者を出した老舗クラブの姉妹店は、40人以上いたホステスが半分に減ったという。先々、客が戻ってもホステスが足りないでは洒落にならない。
一方、経営する側も苦しい。みのもんたらが通っていた有名人の御用達クラブ『G』が閉店。高級老舗バーの『S』も10月いっぱいで閉店した。
「小さなクラブやバーを含めれば数十軒がつぶれていますよ。年末に向けて客を呼び戻すしか生き残る道はない。そのために莫大な費用を確保して勝負します」(大箱チェーンの責任者)
果たして、夜の銀座に客足は戻るのか?
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