フリーアナウンサーの鷲見玲奈が9月5日、自身のインスタグラムを更新。《締め切りのお知らせを忘れておりました》と切り出し、《写真集重版感謝イベント&サイン入り写真集の締め切りは、今夜23時59分までです(あと3時間) 当日は、宛名書き抽選会や、オリジナルシール作りなどをする予定です オンラインではありますが、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています 詳細はプロフィル欄のURLからご確認ください!》と、ファンにイベントを告知した。
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同時に公開された7枚のカットには、シースルーの赤いビキニ姿のバックショットや、ソファーの上で四つん這いのポーズを取る鷲見の姿があり、ファンを歓喜させている。
《何というセクシーなお姿。写真集また重版ですか。売れてるみたいですね~。おめでとうございます!》
《今回のオフショット初めて見ました。もっといろいろ見せてもらいたいなぁ》
《写真集買いました。今回のオフショットも最高です!》
犬の方が大きく写っててワロタ
一方、写真集は自身初となる水着カットが収録されてはいるものの、露出度は決して高くなく、アマゾンのレビューでは「星1つ」がぶっちぎりのトップで41%を占めている。未公開のオフショットも、思わせぶりな露出でお茶を濁しており、ネット上では厳しい声が相次いでいる。
《本当に写真集売れてるのか?w ファンにアピールするなら、オフショットくらいもっと過激なカットを出せないのか》
《写真集買ったけど、速攻メルカリで売った。オフショットもオッパイの谷間さえ見えてなくて、結局、ゆるい撮影してたんだなと察し。もう二度と出さないでほしい》
《オフショットみたら鷲見さんよりも犬の方が大きく写っててワロタ。マジでこんな写真集の需要などないだろ》
《売れてます!と必死感がハンパない…。本当に売れてたら放っておいても売れるハズだけどなw》
写真集の発売に先立って「もともと水着はない予定でしたが、担当編集の方の熱量に負けて、脱ぎました。笑」とコメントしていた鷲見だが、フタを開けてみればセクシーカットはほぼ皆無という体たらく。低評価の連続に、どうやら必死に〝売れてます〟アピールしているというのが現状のようだ。