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宇垣美里“ツルワキ”全開披露の次は…! 極小ビキニ&極薄下着で勝負を期待

宇垣美里
宇垣美里 (C)週刊実話Web

フリーアナの宇垣美里が「第2の菜々緒」と評価されている。ドラマの性悪役がハマッているというのだ。

現在、宇垣はドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)に出演中。ファッション雑誌『ザ・モスト』編集部の新米部員である小芝風花演ずる佐藤愛と、副編集長・長谷部宗介(中島健人)との恋愛物語だが、劇中で宇垣は男をゲットすることばかり考えている高飛車のクセ者を演じている。

「出番はそれほど多くない脇役ですが、小芝にエラそうにものを言う先輩として存在感を発揮。男にモテれば周りはどうでもいい自己チュー主義で、宇垣にはピッタリな役です。菜々緒は身長172センチの長身で顔も強面。それに対して宇垣は正統派の美人ですが、目つきや話しぶりは傲慢そのものですからね。うまくいけば、役者として大化けする可能性を秘めています」(テレビ雑誌編集者)

宇垣は、一昨年3月にTBSを退社。幹部プロデューサーと出演番組を巡ってトラブルになり、追い出される形での退社だったと、業界内でもっぱらだ。

「宇垣も勝気な性格なので、辞めた直後、フジテレビ系のトーク番組で『(TBSは)民度が知れるわ』など過激発言をしたため、他局も使いにくくなった。アナ職は今後も厳しいでしょう」(同・編集者)

脱毛エステのCMでツルワキ全開

現在、アナウンサーとしてのレギュラーはなし。

「年齢も30の大台に乗ったし、アナウンス職に固執する必要はないと思います。今、ドラマでの宇垣の演技は評判がいい。今後、女優として性悪役のオファーは確実に増えると思いますね」(女性誌記者)

菜々緒は極小ビキニもこなすセクシーさもウリ。宇垣も同様に、〝エロ悪女〟として、極薄下着で勝負をかけそうな勢いだ。

「彼女は、一部取材に『ヌードになるわけねーし、バカか』と言いつつ、脱毛エステのCMでツルツルワキを全開披露。元局アナとは思えぬセクシーパフォーマンスで話題になった過去がある。結局、彼女も騒がれたいんです。今後、菜々緒のような悪女に徹したら、どんどん人気も出るはず。もっと注目されたいなら、極小ビキニや薄下着見せは絶対に必要。可能性はある」(同・記者)

ツルワキの次は…。

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