ザ・タブー

少年のようなプラモデル屋の主人と好奇心からエッチに発展し激濡れ《素子さん=仮名・30歳・主婦》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

少年のようなプラモデル屋の主人と好奇心からエッチに発展し激濡れ《素子さん=仮名・30歳・主婦》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』
『実録 女のセックス告白』 (C)週刊実話Web

近くに、古くから営業しているプラモデル屋さんがあります。そこのショーウインドーを眺めていたら、「好きなものあります?」と50代後半くらいの店主から声をかけられました。

「特にないけど、どれも見事な出来栄えですね」

完成度の高さを褒めると「今は、ガンダムが人気なんです」と言いました。

「で、ご主人はどんなプラモデルが好きなの?」

「僕はゼロ戦ですよ」

彼は、まるで少年のようにキラキラと瞳を輝かせながら話します。

「90年代は、ミニ四駆が流行して儲かったけど、今は経営不振でね…」

ここで急に表情が悲しそうになりました。しばらく宙を見つめていたけど、突然、我に返って「奥でお茶でも飲みましょう」と誘ってきました。

何か怖い予感がしたけど、顔見知りだしオジサマは好きなので、つい好奇心から部屋に上がりました。彼はお母様が最近老人ホームに入り、独身で一人暮らしだとか。

「あなたは空母だ。真珠を攻撃する!」

会話が途切れた時、自然にキスしながら胸を優しくまさぐります。体を何度も「きれいだ」と褒めてくれたから、まあいいかと思ってされるがままに…。

ついに全裸にされた時、「あなたは空母だ。真珠を攻撃する」と言って、棚に飾ってあったゼロ戦を足先からクリトリスまで走らせます。

車輪がクリの突起に当たると、くすぐったくて思わず身をよじりながら「あっ」と声が出ました。ここで彼は飛行機を置くと、私の中へ入ろうとして…。

特殊な愛撫に、恥ずかしい部分は信じられないほど潤いを増します。ところが、中心部を貫くことはなく、太股に擦っただけで爆発。それでも、すぐに回復して目的を果たそうとしますが、今度はお尻の穴に当たって果ててしまいました。

泣きそうな顔をしたので、かわいそうになってしばらく休憩した後、主砲をしゃぶってあげると、そこは逞しく回復し、私の誘導でついに結ばれたんです。

「ああっ、これが素人の体なんだね。気持ちいい!」

こんなに喜んでくれるなら、浮気の後ろめたさも軽減します。

「アナ、アナ、アナ。我性交に成功せり」

こう言って再びゼロ戦を手に取って飛ばす真似をするオジサンがかわいくなって、ついギュッと抱き締めました。男って、何歳になっても子どもなんですね。

(書き手・奈倉清孝)

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