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松雪泰子48歳“白飛び写真”加工やり過ぎ!? ファンもドン引き「一体どうした?」

松雪泰子
松雪泰子 (C)週刊実話Web

女優の松雪泰子が9月3日、自身のインスタグラムを更新。ボブカットにイメチェンした写真を公開した。

松雪は《備忘録…#haircut #久しぶりのボブ》とつづり、顎のラインでキレイに揃えられたショートボブカットを披露。しかし、投稿された写真がかなり〝白飛び〟しており、ファンからは複雑な声が相次いでいる。

《松雪さんショートカット似合うよね~。でも何だか顔が真っ白で能面みたいなんだけど、一体どうした?w》

《松雪泰子相変わらず美人だけど、少しライト当て過ぎじゃね? 絶対に本人も眩しいと思うw》

《おいおい色白肌を強調し過ぎだろ。これ完全な加工写真。女優さんも年を取ってくると色々大変だなぁ》

《ごめん、キレイだけど同時に怖いって感じちゃった。顔が真っ白過ぎて危ない人みたい。写真イジり過ぎだと思います》

地上波ドラマに出演するのは難しい!?

「松雪も今年49歳ですから、さすがにオバサン化してきましたね。かつては連続ドラマの常連で、超売れっ子でしたが、近年はすっかり出演機会も減ってしまい、存在感が急速に薄れています。同じ1972年生まれの女優には、高岡早紀や鈴木砂羽、常盤貴子、石田ひかりらがいますが、完全に後塵を拝していますね。今回のインスタグラムの投稿を見ても、あそこまで白飛びしている写真をアップするということは、本人も〝エージング〟を隠したいという気持ちがいっぱいなのでしょう。開き直って、お婆ちゃんの役を務めるくらいの気概を見せないと、今後も地上波ドラマに出演するのは難しいんじゃないでしょうか」(芸能記者)

2006年には主演映画『フラガール』が大ヒットし、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞したこともある松雪。いつまでもファンの前で美貌を披露したい気持は分かるが、あからさまな画像加工をするようになったら、ファンもドン引きするしかないだろう。

〝ありのままの姿〟で、また素晴らしい演技を見せてもらいたいものだ。

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