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田中みな実「おっぱいまでが顔」の名言…今度はおしりの新商品で美ボディー披露

田中みな実
田中みな実 (C)週刊実話Web

「胸にブラジャーはするのに、おしりには何もしないの?」

フリーアナウンサーの田中みな実が、下着ブランド『PEACH JOHN』と初めてコラボし、ガードルをプロデュースする。

「田中は、ガードル初心者でも安心してトライできるデザインと機能性、はき心地を妥協なく追求したそうです」(スポーツ紙記者)

同ブランドのイメージキャラクターに就任した際、「おっぱいまでが顔」の名言を残した田中。今度は女性のヒップで一儲けするつもりのようだ。

「10月20日には、講談社のムック本として『田中みな実×PEACH JOHN ファーストガードルBOOK』も発売するそうです。同ムックでは、ガードルだけをまとった美ボディーを披露。ガードル付きで6490円という価格設定ですが、男性も〝別の目的〟で購入するでしょうから、またまた大ヒットになりそうな予感がします」(出版関係者)

青山学院大の後輩ホラン千秋とのバトル

そんな田中がレギュラー出演するバラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)にタレントのホラン千秋がゲスト出演した際、共演者の間に緊張感が走るひと幕があった。

まずはホランが「みな実アナの出す色気に憧れている」とトークを振り、みな実アナは「憧れているんですか? 私に?」と反応。すると、ホランは「憧れてるか? と言われると、ちょっと微妙なとこかも」と切り返したのだ。

そのやり取りに、共演した『SixTONES』の高地優吾は「すごい女子会の現場に来ちゃった…」とドン引き。

その後、みな実アナは「タタタタタタタタタってお話しするじゃない?」と、ホランのトーンをネタにすると、ホランは「絶対バカにしてますよね?」と一触即発の雰囲気になったのである。

「2人は同じ青山学院大学で、みな実アナが2年先輩。華やかな大学生活を送ったみな実アナに対し、ホランは地味過ぎる学生生活だったそうです。卒業後も、TBSに入社してフリー転身でも大成功したみな実に対し、ホランはタレントとして鳴かず飛ばず。ここに来て、ようやくキャスター業がハマってブレークした。そんな2人ですから、気が合うはずがない。とはいえ、番組内での掛け合いは面白かったので、今後はみな実とホランのバトルは各局バラエティーの目玉になりそうです」(テレビ局関係者)

11月19日からは、初主演映画『ずっと独身でいるつもり?』が公開される田中。ガードルも1枚売れるごとにチャリン、チャリンと懐に入る契約に違いない。

今後、ホランとのバトルが話題になっても、収入面ではぶっちぎりの大差をつけそうだ。

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