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深田恭子いよいよ結婚秒読み!?「復帰が早過ぎる」心配する声も

深田恭子
深田恭子 (C)週刊実話Web

《皆様に支えていただき、与えて頂いた休養により、心と体も回復しまして、これから活動を再開していくことをご報告します》

今年の5月26日に「適応障害」を発表し、休養していた女優の深田恭子が、自身のSNSで活動再開を発表した。ネット上には復帰を歓迎するコメントがあふれているが、同時に「復帰が早過ぎるのではないか?」と心配する声も多い。

「休養中も、ずっとCMが流れていたことで、深田が休んでいるという感覚はありませんでした。ファンは、もっとゆっくりしてもよかったと思うかもしれませんが、仕事が立て込んでいて、このタイミングでの復帰は既定路線。休養を発表した当初から、休養は9月までといわれていましたからね」(スポーツ紙記者)

深田は、先月末にはすでにカレンダー撮影を決行。10月には主演映画の公開が控えているため、最初から〝期間限定の休養〟だった可能性が高いというのだ。

比嘉愛未「代役ドラマ」は惨敗

「結局、降板したのは主演予定だったフジテレビ系の連続ドラマ『推しの王子様』くらい。同ドラマは、深田主演を想定したオリジナル脚本でしたが、女社長という役柄設定が彼女に合うかどうか、疑問符がついていましたからね。結果的に、ほんわかした深田より、急きょ代役となった比嘉愛未の方が聡明なキャラで合っているといわれていましたね」(同・記者)

ただ、ドラマは不発で、視聴率は超低空飛行だった。

「初回こそ、代役を務める比嘉に注目が集まりましたが、視聴率は回を追うごとに右肩下がり。比嘉に違和感はなかったのですが、ドラマ自体が微妙でしたね。深田は降板して正解だったとの声もあり、一部では『ドラマを降板したくて休養したのではないか』という、うがった見方も出る始末です」(他局のドラマスタッフ)

仕事復帰で、深田の本当の〝推しの王子様〟である不動産会社会長との結婚も秒読みか?

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