女優の有村架純が、自身のインスタグラムで衝撃のセクシーショットを公開し、さまざまな臆測が広がっている。
「公開されたのは、下着のような形の白いショートパンツにヘソ出しノースリーブという姿。床に寝て、腕で太ももを抱えている悩殺ショットでした。以前、ファッション誌で掲載された写真とみられますが、美脚に加え、ヒップもギリギリまで拝めるとあって、ファンは大コーフンですよ」（芸能ライター）
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有村は、8月6日公開の『映画 太陽の子』に出演。今秋にはWOWOWの連続ドラマ『前科者 －新米保護司・阿川佳代－』に主演予定で、9月3日から上演の『友達』は7年ぶりの舞台とフル回転中だ。
批判された力士との“交流疑惑”
「7月末には、有村の大ファンだという大相撲の新小結・明生と連絡を取り合う仲になっているという〝交流疑惑〟報道がありました。しかし、この報道に有村の事務所が激怒。事実無根で法的措置を取る、とガチで猛抗議した。明生はファンだったのに、一方的に拒絶され、悪者扱いに。有村もネット上で批判される事態に発展しました」（スポーツ紙デスク）
今回のセクシーショットの公開は、こうしたストレスが原因ではないかとする見方が浮上している一方、今後の〝ニオわせ〟説も。
「実は有村、来年公開予定の映画で初の濡れ場を披露する計画が水面下で進められているというのです。来年2月には29歳の誕生日を迎え、三十路目前。大人の女優にシフトチェンジしたがっており、その作品が大きな節目になる見込みのようです。今回のセクシーショットの公開は、それに向けた〝観測気球〟的なものなのではないでしょうか」（映画関係者）
二十代最後の「決断」に期待が高まる。