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中条あやみ極小ビキニに期待!“推定83センチ”写真集「出すべき」と指摘

中条あやみ
中条あやみ (C)週刊実話Web

中条あやみがヒロイン役で出演しているTBS日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』が好調だ。

「8月29日放送の第9話までの平均視聴率は、東京五輪の閉会式と重なった8月8日の第6話で大きく落ち込んだものの、12%台をキープ。直近2回は14.5%、15.0%と、終盤に向けてグングン伸びています。今期ドラマのナンバーワンの座は間違いないでしょう」(テレビ雑誌編集者)

同ドラマは、東京都知事・赤塚梓(石田ゆり子)の命令で作られた救命救急の医療チーム「TOKYO MER」が舞台。オペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故現場にかけつけ、救命処置を施していく医師たちの物語だ。

「自然災害の多い日本では、現実にこんな医療チームがあったら素晴らしいことでしょう。でも、赤塚都知事と不仲の白金眞理子厚生労働大臣(渡辺真起子)がチームを潰そうとする。こういうのが安っぽくて、むしろ雑音。この点はマイナスです」(同・編集者)

中条が演じる弦巻比奈は循環器科の研修医。主人公の救命医・喜多見幸太(鈴木亮平)に請われてMERチームも兼任している。

ビキニ写真集を出すべき!

「ドラマは、〝究極の選択〟的なところもあります。落ちそうな鉄骨がユラユラ揺れている下でケガ人を治療するのか、二酸化炭素が充満する密室の地下駐車場でほぼ無防備で中毒者を救えるのか……。ここに見どころがあると思います」(ドラマライター)

中条は昨年、NHKドラマ『閻魔堂沙羅の推理奇譚』に主演。死者を天国に送るか地獄行きか決める、あの世のセクシー裁判官・閻魔沙羅を演じ、辛口週刊誌にも評価を得た。

「イギリス人とのハーフで小顔、目、鼻、口とおおまかな作り。背も高いので、あまり純愛路線のドラマは合わない感じ。今ドラマは救急医を嫌がり、現場で足がすくんだりする個性的な役がハマッています」(女性誌記者)

ただ、彼女の女優として存在感はまだまだ。

「過去には極小ビキニをやっていたのに、最近では全然ない。だからいまひとつ男性誌では話題にならない。彼女、これまで1回も写真集を出していません。女優業を印象付けるためにも、最低でもビキニ写真集は出すべきでしょう。身長169センチ、推定83センチの〝C級〟美バスト。出せば男性ファンは急増するはずですよ」(写真集編集者)

研修医とMERの兼任の役柄同様、女優とビキニの二刀流もお願いしたいものだ。

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