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木下優樹菜“セクシー路線”で大復活!? 新インスタ開設の真意とは

木下優樹菜
木下優樹菜 (C)週刊実話Web

引退した木下優樹菜が、ちゃっかり芸能活動を始めているのではないかと評判だ。

「昨年、木下の実姉が働いていたという都内のタピオカ店とトラブルを起こし、恫喝めいたメッセージを店の主人宛てに送ったことが原因で事務所を解雇。これで引退するかと思いきや、あっという間に新しいインスタグラムを開設。あくまで〝ファンとの交流〟を主張し、再び芸能活動みたいなことを始めました。事務所に所属していなくても、個人のSNSですから何の問題もありませんけれど…」(芸能ライター)

木下は去る10月末、一部週刊誌にインスタの内容を突っつかれ、何げに商品紹介をしていることから「ステマではないか」と疑問を投げ掛けられた。「場合によっては景品表示法違反になる可能性があります」などとの指摘も受けている。

「どうにもウサンくささが先に立ってしまいます。別れた元夫の藤本敏史の写真を公開したり、何か計算が見え隠れする。もともと怪しさ満載なタレントですから、真意がつかめません」(同・ライター)

何はともあれ、こうして新しいインスタを開設したのには、ちゃんとした〝狙い〟があるのだろう。

木下優樹菜“再生”へのウラ技とは…

「出版社への窓口を作っておけば、今後、いくらでも交渉できます。出版社は木下が芸能プロに入っていようがいまいが、全く関係なし。編集部の企画にハマッて面白い誌面ができれば、それでいいのです。マネジャーがいなければギャラをダイレクトで払うだけだし、彼女だって誰にピンハネされるわけでもない。要は理想のギャラ交渉ができるわけです」(芸能プロ関係者)

駆け引きや妥協も必要だろうが、何もしないよりは元のリッチな生活に戻ることができるかもしれない…。しかし、

「ドラマや映画など、芸能プロが絡む仕事にはなかなか食い込めない。映画やドラマは芸能プロの大きな輪ですから、個人で入り込むにはハードルが高い」(同・関係者)

しかし、彼女には隠し玉があるという。セクシー系の事務所に入るという〝ウラ技〟だ。

「昔はガッツリとセクシー系をやっていたものの、今はしっかり芸能プロとしてやっているところもあります。そこと契約しちゃえば即、再生可能でしょう」(同)

まずはアッと驚くセクシーグラビアでの復帰を大いに期待したいものだ。

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