人気フリーアナウンサーの新井恵理那が「ふんどし女子」だったことが判明。レギュラー出演中の『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で、同局の安住紳一郎アナからネットニュースになっていたことをイジられた。
「8月16日深夜放送の『霜降りミキXIT』で、就寝時にふんどしを愛用していることをカミングアウトした新井は、番組放送後には自身のSNSにグレーとピンクの〝マイふんどし〟の写真も投稿。番組でタンクトップにふんどし姿で寝ていると明かしていたため、男性ファンが大喜びしたんです」(女性誌記者)
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実は、ふんどしを愛用している女性有名人は意外と多く、女優・本仮屋ユイカの妹でフリーアナウンサーの本仮屋リイナも6年ほど前から「ふんどし女子」だったことを明かしている。
元NHKの大御所アナがブームの元祖
「リイナがハマったという15年ほど前には、〝第一次ふんどし女子ブーム〟があったんです。その先駆けとなったのも、元NHKで現在はフリーの住吉美紀でした。新井はコロナを機に健康を気遣うようになり、着用を始めたそうですが、住吉は取材で『人生変わるかも』などと話していましたね。公表はしていないと思いますが、確か米倉涼子も〝ふんどし女子〟だという情報もありましたよ」(同・記者)
また、私生活で愛用していなくても、ふんどしは写真集やグラビアでの重要なアイテムになっており、過去には宮沢りえや壇蜜、ほしのあきなどが着用して話題を呼んだ。
新井にも、ぜひ「ふんどし写真集」に挑戦してもらいたいものだ。