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鈴木砂羽“48歳の完熟ボディー”公開オファー殺到! ホリプロ独立で秒読みか

鈴木砂羽
鈴木砂羽 (C)週刊実話Web

28年間所属した大手芸能事務所ホリプロを退所し、フリーなった女優の鈴木砂羽。インスタグラムには《数年前から今後の活動に思うことがあり》とした上で、《来年迎えます50歳を一区切りに、新たなステージに向けてこのような決断を》などと独立に至る心境をつづった。

「2017年に勃発した、鈴木初演出の主演舞台『結婚の条件』での出演女優降板騒動が、独立を考えるきっかけになったのではないか、と推察する声もある。同舞台の開幕直前、2人の出演女優が〝稽古での行き違いを巡って鈴木から土下座謝罪を強要された〟という趣旨のことを訴え、電撃降板するトラブルが起きました。鈴木は否定しましたが、ダメージは大きかった。これを機に、今後を考えるようになったのかもしれない」(演劇ライター)

日本映画界初のヘアヌードに挑戦

文学座研究所を経て、1994年に映画『愛の新世界』で主演デビュー。日本映画界初のヘアヌードに挑み、95年にも映画『極道の妻たち 赫い絆』で激しい濡れ場を披露して存在感を示した。

「無名時代にはヌードモデルをしていたとのウワサもあり、脱ぐことに抵抗はなさそうです」(スポーツ紙デスク)

そんな鈴木に、再びセクシーなオファーが殺到しているという。

「複数の出版、映画関係者らが、フリーになった鈴木に接触し、写真集でのフルオープン企画や、映画での過激な濡れ場の話が持ち掛けられているようです。もともと脱げるキャラだったため、本人も前向きらしい」(芸能プロ関係者)

11年に劇団俳優の吉川純広と結婚したが、15年に離婚。今回の独立で、まさに〝何でもできる〟状態を手に入れた鈴木。五十路を前に、ますます色気も増しており、今年1月の出演映画『大コメ騒動』のイベントでは、透けたシースルーのトップス越しに、黒っぽいランジェリーをのぞかせ、会場を悩殺したばかり。

鈴木の〝完熟ボディー〟を拝める日は、そう遠くなさそうだ。

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