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『関ジャニ∞』村上信五“不評ランク”2位!五輪取材時のタメ口が問題視され…

(画像)Krakenimages.com / shutterstock

『関ジャニ∞』村上信五の五輪キャスターは、やはり〝大失敗〟だったようだ。本サイトも開幕当初から村上のぞんざいさを伝えていたが、それは他メディアのアンケート結果にも表れた。

「一部の雑誌がアンケート集計をしたところ、NHK、民放に出ていた五輪キャスターの中で、ジャニーズ内では『不評ランク』1位が村上でした。実話WEBが真っ先に報じましたが、とにかく村上の取材はエラそう。五輪キャスターに起用したフジテレビも後悔したというほどです。とにかく、選手に取材するときの言葉がタメ口でヒド過ぎました。『どや!?』『調子、どやねん?』と…。これじゃ関西人のコーチ言葉ですよ。メダルを取った選手には『今、どんな気持ちなん?』なんて言う。その口の利き方は、局内でも問題視されたのです」(ジャニーズライター)

村上は、他のスポーツキャスターや評論家を入れた総合不評でも2位。何と1位の明石家さんまに次ぐ悪さだった。

「さんまは相変わらずくだらないことを連発。『話がズレている』『〝ワイはな〟と自分の話ばかりで、司会なのにお笑いノリ』『スポーツなのに、マジメに語れない』などと酷評の嵐でした。こんなさんまに次ぐ2位というのですから、村上は大したものです」(同・ライター)

“不倫直後”の福原愛より低い評価

さらに言えば、元卓球選手の福原愛より評価が低かったことにも驚く。

「福原は3位でした。彼女は自身の不倫が原因で離婚したばかり。3カ月もたたずに解説で出てきたのにはビックリ。1回100万円のギャラに釣られたと陰口されたほどでした。福原が出たことを週刊誌もスポーツ紙も叩きましたが、それでも村上の方がもっと評価が低いのですから、今後、村上の五輪キャスターはないでしょうね」(女性誌記者)

村上は五輪後の8月16日、深夜番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でマツコ・デラックスと共演。「このまま最後までジャニーズにいたいんや」と発言した村上に対し、マツコは「希望でしょ。ジャニーズが置いてくれるとは限らないでしょ」と一喝。

「村上は、ジャニーズの力で何でも許されるということを知っているのです。だからジャニーズに残りたい。最低な発想ですね」(同・記者)

来年には北京冬季五輪があり、3年後にはパリ五輪がある。果たして、こんな村上を起用する局はまだあるのだろうか…。

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