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「大谷翔平と交際したい」驚きのモテぶり! 黒髪に染めるキャスターも急増!?

大谷翔平
(画像)MNAphotography / Shutterstock.com

日本時間の8月19日、米MLBロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が待望の40号本塁打を放った。

この日は投手として先発し、8回1失点の8勝目。本塁打はスコアが2対1と僅差の場面の4打席目に打ったもので、エースの奮闘を主砲が後押しという絵にかいたような場面を一人二役でやってのけた格好だ。

「8勝は先発ローテーション投手として完全に合格。分業や球数制限が進んでいるメジャーでは、10勝を挙げればエースと言っていい。それ以上に、本塁打40本というのはトンデモなくスゴいこと。日本でも米国でも40本というのはホームラン打者の証し。1回でも記録したら『40本を打ったバッター』として名前が残ります。ベーブ・ルースの再来といっても、もう米国人は怒りませんよ」(スポーツ紙記者)

大谷が日々刻む数字は、もはや大偉業としか言いようがない。

「今から残り30試合以上、全部欠場しても、今年のア・リーグMVPはほぼ確実とする専門家が多数です」(野球ライター)

専門家だけでなく、米国の女性取材陣も熱狂。「大谷と交際したい」と接近してくる記者は後を絶たないそうで、渡米のころから心配されていた〝日米争奪戦〟の勃発だ。

プレスルームは“立ち見”も出るほど

「エンゼルスは大谷人気で持っているし、驚くのは女性記者の数です。大谷は向こうでは、肌のきれいな美少年に見えるらしく、みんな取材名目で球場に来る。球場も大甘で、身分証明さえあれば女性記者は簡単に入れるようです。プレスルームなど男性記者より女性記者が多くて〝立ち見〟も出るほどだとか」(現地メディア記者)

大谷好きの女性記者には傾向があるという。

「非常に黒髪の女性が目立ちます。大谷は今年3月、写真誌に国籍の分からない黒髪女性との買い物を撮られています。恋人ではなく、彼のスタッフのようです。それが女性取材陣の間でも伝わっていて、大谷は日本人だけに『黒髪好き』という話が定説になっているのでしょう」(同・記者)

大谷は以前、金髪の女性リポーターAさん、地元紙記者の金髪美人Bさんとのツーショットが話題になったことがある。Aさんは既婚者、Bさんは独身で、2人とも大谷とはあくまで取材対象の関係だったハズだが…。

「ビックリなのはAさんもBさんも、最近、金髪を黒髪に染めて取材に現れるんです。米国は離婚大国ですから、既婚者Aさんも露骨に黒髪アピールでしょうか。大谷の女性記者への影響力は、すでにMVPです」(同)

モテモテぶりでは、マリリン・モンローと結婚したジョー・ディマジオを超えているのかも!?

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