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加藤綾子VS高島彩!“ムッチリ肉感”入社前の1枚「伝説のビキニ姿」~番外編その①~

元フジテレビアナウンサーの加藤綾子と高島彩
元フジテレビアナウンサーの加藤綾子と高島彩 (C)週刊実話Web

フジテレビの歴史上最強の女子アナといえば、高島彩と加藤綾子の2人であることに、異存のあるものはいないだろう。

「ミスのない安定した仕事ぶり、大物芸人や司会者らに動じず、手のひらの上で転がすかのように手懐ける〝オヤジ殺し〟な振る舞い、男性視聴者を惹きつけるエッチなボディーと、2人の共通点は多いですね」(女子アナウオッチャー)

注目すべきは、入社前のビキニショットが公開されているという共通点もあることだ。

「高島は高校時代から、当時、大人気だったギャル雑誌『Cawaii!』や『ViVi』の読者モデルとして活躍し、水着ショットも公開していました。バストは決して大きくありませんが、実は腰高で足が長く、ムッチリとした肉感ヒップからのラインが美しいエッチな体つきをしていましたね」(同・ウオッチャー)

男扱いに慣れたタイプが女子アナに向いている!?

スーパー女子高生として『トゥナイト2』(テレビ朝日系)のリポーター・乱一世の取材を受け、何とビキニ姿で彼氏の頭にまたがってドヤ顔を見せる、衝撃の〝ビキニ肩車写真〟を自ら撮影カメラに見せたこともあった高島。ビキニで肩車とは実に大胆だが、一方、加藤も負けてはいなかった。

「高校3年のときに、白いビキニ姿で岩場に腰をかけ、バンザイをして脇の下を全開にする写真が、雑誌に掲載されたことがありました。〝E級〟のたわわな膨らみもあらわ。茶髪に派手なギャルメークで口を開けて大笑いする姿から、怖いものなしでブイブイ言わせていたに違いない、当時の様子がうかがえる1枚でしたね」(同)

学生時代からヤンチャで男扱いに慣れたタイプが、女子アナに向いているということなのだろう。

~番外編その②に続く~

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