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宮崎美子の衝撃的“還暦ヒモパンビキニ”…「伝説のビキニ姿ハプニング」18選~Part1~

宮崎美子
宮崎美子(C)週刊実話Web

鈴木保奈美のビキニ姿が楽しめるお宝写真集

まずは、『とんねるず』石橋貴明との離婚で世間を驚かせた鈴木保奈美である。50代半ばとは思えない若々しさとスタイルをキープしている彼女。1986年には、カネボウ化粧品のキャンペーンガールとして健康的なビキニ姿を何度も披露しており、テレビCMで、また街のポスターにその美ボディーが溢れた。

「ウエストがギュンとクビれた、しなりのきいたスレンダーボディーに、〝C級〟の形のいい理想的美バスト。小麦色に焼けた肌に小さな三角ビキニがよく映えました。ファンデーションのポスターでは、大胆にも手ブラショットまで披露していたんです」(アイドルライター)

今となってはお宝の、鈴木のビキニ姿が存分に楽しめるのが、86年発売の写真集『保奈美』だ。

「衝撃的だったのは、ビーチで濡れたTシャツを脱いで見せた黒ビキニ。波打ち際に膝をつき、前屈みになったショットのバスト中央がツンと尖っている大サービス。当時、流行したハイレグのショーツが食い込んだカットもドキドキさせられること請け合いです。同写真集は現在、ネット上では1万円以上のプレミア価格で取り引きされています」(同・ライター)

あの〝ポッチ〟の真実が明かされたのは、2000年公開の映画『いちげんさん』。外国人男性との濡れ場シーンで、大胆にもフルオープンしてくれたのだ。

「畳の上に仰向けに寝ても、形が崩れることのない美しいバストにコーフンしましたよね。写真集のビキニ越しの〝ポッチ〟も納得。15年越しの〝答え合わせ〟でした」(同)

残念なのは、このフルオープンも1回限りの〝いちげんさん〟となっていること。そこまでとは言わないまでも、ビキニ姿でも見せてくれたら最高なのだが…。

宮崎美子の衝撃的だった黒ビキニショット

一方、まさにそんな夢を見せてくれたのは宮崎美子。40年前、ミノルタカメラのCMで、「今の君はピカピカに光ってぇ~」のテーマソングに合わせ、木陰でTシャツとジーンズを脱いでビキニ姿になって見せるキュートな笑顔で、一躍、世の男性を虜にした彼女。昨年、芸能生活40周年を記念して発売した『宮崎美子 40周年記念カレンダー&フォトブックセット』で、衝撃の〝還暦ビキニ〟を披露した。

「透き通るような美肌と、弾けんばかりの笑顔。何より、推定〝F級〟はあろうかという完熟美バストを惜しげもなく見せつけてくれました。衝撃的だったのは、プールサイドでの黒ビキニショット。カップの真ん中がヒモ状の大胆デザインで、谷間全部見せ状態。意外にも、おなかに余り肉も少なく、ヒモパンビキニを完璧に着こなしているから驚きでした」(芸能記者)

あの伝説のCMでの豊満ビキニショットの記憶と重ね合わせても遜色ないどころか、「熟女にしか出せない包容力と抱き心地のよさを感じさせ、あらぬ想像をリアルにさせてくれる濃厚なエロスでしたね」(同・記者)

この撮影に向けて、ライザップ級のトレーニングをしたのだろうと誰もが思うところだが、実は、こんな秘話がある。

「撮影まで2週間しか準備期間がなく、ほぼ、ありのままの姿で撮影に臨んだと本人が明かしています。ふんわり天然系に見えて、実は自分に厳しくダラっとした時間が許せないタイプ。クイズ番組に出るなら全力で勉強するし、ドラマなら役作りに妥協がない。あのビキニ姿は、そんな彼女の人生を写し出したようなものだったんです」(芸能プロ関係者)

この還暦ビキニの好評に気をよくしたのか、先日は、自身のインスタグラムに衝撃の〝Y字バランス〟ショットを投稿。

「NHKの楽屋の前で、右足を持って高く上げ、パカッと見事な開脚を見せて満面の笑顔を浮かべるサービスショット。お肌の露出はありませんが、60代にして驚きの柔軟性を見せ、若さをアピールしていましたね。ファンからの〝おかわりビキニ〟のリクエストにも応えてくれそうです」(出版関係者)

トップアイドル山口百恵も大胆ショットを披露していた

この宮崎に刺激を受け、7月には女優の斉藤慶子が『週刊現代』誌上で約30年ぶりのビキニ姿を披露しており、熟女ビキニブームの到来を予感させるのだ。

そして、意外に知られていないが、あの松田聖子も昨年、衝撃のビキニを披露していた。

「デビュー40周年ということで気合いが入っていたようで、オフィシャルサイトのトップ写真が、何とビキニショットになっていて驚きました。ストライプのビキニ姿の聖子が、透き通るような美肌とスッキリとしたウエストラインを見せつけてくれていました。美バストのボリュームは推定〝B級〟ほどと控えめながら、寄せて作った小さな谷間が何とも愛らしく、麦わら帽子が飛ばないように脇の下を全開にして炸裂させる笑顔は、アイドル時代の聖子そのものでした」(前出の芸能記者)

実は聖子は、ここぞという時にビキニ姿を披露する、常習エロス犯。

「歌手生活25周年を迎えた05年にも、43歳のビキニが満載の写真集『赤いスイートピー』を発売して話題になりました。透け透けボディーストッキングからの黒ビキニへの展開など、まぁ、エロかった。泡に包まれた全裸バックショットなどもあり、サービス満点でしたね」(同・記者)

だが、この聖子よりも大胆だったのが山口百恵だ。

「実は〝ポッチ〟のビキニショットが数多い。山口百恵といえば、篠山紀信氏のイメージが強いですが、加納典明氏も『週刊プレイボーイ』の〝激撮〟シリーズで、かなり攻めた写真を撮っていました。手ブラショットや、海で濡れたビキニ越しにバストトップがツンと浮いた写真も。全裸にまとったレース越しにシルエットが浮かび上がるような写真もあります。特に衝撃的だったのは、真っ赤な水着を着た濡れ髪ショット。ニプレスもインナーショーツもなしに直に身に着けており、〝ポッチ〟どころか〝輪っか〟の形までがくっきりと透けています。日本のトップアイドルが、ここまでやってくれる、いい時代でした」(カメラマン)

~Part2に続く~
「伝説のビキニ姿ハプニング」18選~Part2~

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