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鈴木杏樹“ラブホ不倫”の濡れ場再現!? 50代での過激シーンを覚悟か

鈴木杏樹 
鈴木杏樹 (C)週刊実話Web

昨年2月、俳優・喜多村緑郎とのラブホ不倫報道を機に表舞台から遠ざかっていた鈴木杏樹が、女優活動をこっそりと再開。今後は〝過激演技〟での本格復活に期待が高まっている。

「杏樹を巡っては8月3日発売の『女性自身』が、動画配信大手Netflix のドラマで、年内配信予定の『金魚妻』のロケに参加していたとし〝女優業をこっそり再開〟と報じたのです。このドラマは、篠原涼子演じる人妻の不倫を描く際どいシーンの多い作品。同作での杏樹にそのような描写があるのかは不明ですが、こうした内容の作品に出るということは、完全に開き直っている様子がうかがえますね」(スポーツ紙記者)

医師である夫が2013年に死去し、独身。だが、元宝塚女優の貴城けいという妻がいる喜多村と千葉県内のラブホテルで過ごしたことが『週刊文春』で報じられた。杏樹は報道後、事実上、不倫を認めるコメントをし、女優休業状態となった。

「現在のレギュラーはニッポン放送のラジオ番組『オールナイトニッポンMUSIC10』くらい。ただ、昨年12月にはテレビ東京の旅番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』に出演。共演者からラブホネタをイジられることも受け入れつつ、テレビ復活を果たしてはいました。今年3~4月には動画配信大手Amazonプライムビデオのドラマ『ホットママ』にも出演。そして今回の『金魚妻』出演判明で、女優活動再開の動きが明確になったわけです」(同・記者)

篠原涼子にも刺激を受けて…

『金魚妻』は、今後、杏樹がネット配信ドラマで過激な演技を披露し、本格復活するための〝伏線〟だとの情報も流れている。

「Netflixでは、『全裸監督』など、フルオープンや濡れ場を含む作品が目立ちます。地上波と違って制約が少ないため、艶系作品並みの描写が可能なわけですね。実は杏樹も、こうしたネット配信ドラマに重要役で出演し、過激シーンに挑むとの情報が流れているのです」(芸能関係者)

杏樹は現在ショートヘアで、50代には見えない美貌。周囲には〝エロ覚悟〟も漏らしているというのだ。

「篠原にも刺激を受けたようで、周囲に〝作品次第では脱いでもいい〟という趣旨のことをこぼしているとか。すでに一部動画メディアと、ネット作品の出演話を極秘に進めているといわれています。自身の不倫騒動にかけ、ラブホテルでの妖艶なシチュエーションを志願しているとの情報もある」(女性誌記者)

禁断の〝濃厚接触〟再現か!

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