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絶品濡れ場むっちりボディの“頂上決戦”!「48歳・高岡早紀」VS「57歳・高島礼子」

高岡早紀、高島礼子
高岡早紀、高島礼子 (C)週刊実話Web

映画界、芸能界での〝熟女需要〟はますます高まっている。だが、映画で絶品の濡れ場を複数回経験済み、という有り難い存在の美熟女著名女優となると…脱ぎ惜しみもあってか、さほど多くは存在しない。

その中で四十路代表と五十路代表の有資格者を厳選するとなると、前者が高岡早紀(48)、後者は高島礼子(57)ということで、ほぼ異論はあるまい。

「そう、異論ありませんね(笑)。本来なら井川遥(45)や石田ゆり子(51)、鈴木京香(53)あたりが有資格者とならなければいけないんですけどね。これが『六十路代表』となると、松坂慶子(69)、関根恵子(66、現在は高橋惠子)を筆頭に秋吉久美子(67)、かたせ梨乃(64)、原田美枝子(62)、名取裕子(63)、樋口可南子(62)、石田えり(60)、黒木瞳(60)など目白押し。枚挙にいとまがないんですけどね。おそらく、1980年代頃から始まった〝女優ちっとも脱がない症候群〟の悪影響でしょう」(映画リポーター)

そんな〝全員一致〟の極上美熟女2人、高島礼子と高岡早紀を俎上に載せ、これまでの濃厚エロス作を吟味し、その絶品濡れ場を堪能しようではないか。題して〝ダブル高〟=高島・高岡の銀幕濡れ場比べ!

実はこの2人、苗字に〝高〟が付く以外にも、共通項がいくつかある。まず同じ神奈川県出身であり、ブレークが90年代前半、そして何より美しくて大きなバストの持ち主であること。ここは肝心だ。

「ちなみに、若い頃のサイズではありますが、高島は身長168センチ、B84・W60・H89、高岡が身長163センチ、B87・W60・H90といういずれ劣らぬ極上ボディーですしね。ご両人とも相当メンテナンスが良いようなので、今でもサイズはさほど変わっていない、いや、むしろ年を重ね、より豊満で敏感な肉体に変貌を遂げています」(芸能記者)

というわけで、吟味はまず齢の順、高島礼子から攻めていこう。本名・峯島礼子。1964年7月25日、神奈川県横浜市港南区生まれ。88年『とらばーゆ』のCMが松平健の目に留まり、彼自身の人気時代劇『暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)にお庭番役として抜擢され、女優の道を歩み始める。とはいえ、当初は現代劇、時代劇の端役がせいぜい。転機となったのは高島礼子伝説の端緒となる映画『さまよえる脳髄』(93年)への代役出演だった。

伝説的な“高層ビルの窓際”シーン

「当初、ヒロインは秋吉久美子でしたが、撮影開始数日で、秋吉がゴネて降板し現場は大混乱。急きょ、白羽の矢が立ったのが、高島でした。ハードなカラミのシーンは避けて通れないのですが、高島は『私はまな板の上の鯉も同然ですから、好きに撮ってください』と覚悟を決めて熱演し、あの伝説的な〝高層ビルの窓際〟シーンが実現したのです」(映画記者)

逢坂剛氏原作のこのサイコ・サスペンスは、公開当時、洋画ではシャロン・ストーンの『氷の微笑』(92年)が話題になっており〝和製・氷の微笑〟と称されて売り出された。殺害した女性の瞼を切り取るという猟奇事件が続く中、精神科医・藍子(高島)は恋人の刑事・海藤(神田正輝)と情事を繰り返しながら、事件の真相に迫るが…。この高島と神田による高層ホテル密会のくだりが生唾もの。カーテンを開けっ放しの窓際に移る男と女。〝立ち合体〟の状態でガラスに押し付けられる高島が、後ろから神田に野獣のようにズンズン突かれる。トップモロ出しの形よいバストが、窓ガラスでエロく変形していく…。

「公開当時、まだ無名のこの高島に夢中になった」という映画評論家の秋本鉄次氏は、こう回顧する。

「試写で見て『このイイ女は誰だ?』とクギ付けでしたね(笑)。精神科医と刑事、日夜、犯罪や異常な人物と接する彼らもまた〝心の闇〟を持ち、もはや普通のエッチじゃ満足しない、という説得力が、この高層ホテル窓際シーンにはありました。『誰かに見られているかも…』と恥じらう高島の言葉が興奮度を増加させます。さらに部屋のソファの上でも、かなりアブノーマルな濡れ場もあり、ゾクゾクした記憶が今も鮮明です」

この〝熱艶〟で注目を浴びた高島は、翌94年、東映の大作『集団左遷』のヒロインに抜擢される。こちらでもしっかり〝完脱ぎ〟してくれているので、見逃せない。

副社長(津川雅彦)の強引な合理化によって、窮地に追いやられた社員たち(柴田恭兵ほか)の反乱を描くこの話題作で、高島は閑職の特販部に志願でやってくる女性の役。彼女は副社長の元秘書兼愛人だったという設定なのがミソ。

「確かに、いかにも愛人にしたいタイプで、制服の上からも分かるそのむっちりとした生唾肢体がタマらない存在でした」(前出の映画記者)

申し分のない色と艶と形

そんな高島が「これ以上、特販部の妨害をしないで下さい」と直談判し、副社長の泊まるホテルの部屋を訪ねるシーン。副社長に抗議しに来たはずなのに、〝飛んで火に入る夏の虫〟状態で、腐れ縁からか、副社長に激しく迫られるとあえなく陥落。荒々しく唇を奪われ、ソファに押し倒され、衣服を剥ぎ取られる。するとノーブラだったのか、いきなり素晴らしい美豊バストがドド~ンと出現、まさに天下の絶景。その申し分のない色と艶と形は、当時、まだ記憶も新しかった前年の『さまよえる脳髄』のときの興奮が再び襲い来るほどだった。

高島の極上裸体を拝むなら、この2本がワン・ツーと言えそうだ。

さて、もう1人の〝高〟である高岡早紀の現在はどうか。

「今や、第2の黄金時代と呼べるほどですよ。〝高〟つながりで例えるなら〝ストップ高〟です」(前出の芸能記者)

なるほどそうだ。この春は、19年版の続編となる深夜ドラマ『リカ~リバース~』(フジテレビ系)で主演し、映画版の『リカ~自称28歳の純愛モンスター~』も公開された。

「ボクはテレビ版、映画版ともに見ていて、高岡早紀の人間離れした〝怪演〟のハマリっぷりに『よ~やるわ』と妙に感心しましたね。脱ぐわけじゃないけど、エロいです(笑)」(前出の秋本氏)

この春は、他のテレビドラマでも、玉木宏主演『桜の塔』(テレビ朝日系)で高級クラブのママを妖艶に演じていたのは記憶に新しい。加えて、現在放映中のNHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』でテレビ局気象班デスクというキャリアウーマンを演じているのだから、変幻自在、八面六臂の大活躍といえるだろう。

勢いに乗って5月には自身のエッセー『魔性ですか?』も上梓し、「自分でも〝毒〟しかないかも、と思う」と語り、話題をさらっているほどだから、どうにもタマらない。

「実は、高岡の朝ドラ出演は、彼女の芸能歴30年以上の中でも初のことです。お堅いNHKだけに、私生活で〝恋多き女〟と揶揄された彼女にオファーしづらかったのでしょう。でも、その〝壁〟すら突破した現在の彼女は、もはや敵ナシですよ」(テレビ誌記者)

試写室で思わず「おお~」と唸る声が!

そんな高岡の経歴を振り返ろう。本名・高岡佐紀子。72年12月3日、神奈川県藤沢市生まれ。幼い頃からクラシックバレエを習い、88年4月、靴メーカー『マドラス』のCMに岡田眞澄と共演し、芸能界デビューを果たしている。

「当時、あの美少女は誰? と話題になりました。以後、テレビドラマを経て、翌年『cfガール』で映画デビュー。スター街道を歩み始める美少女役でした。そんな彼女の飛躍作が、青春映画の傑作と呼ばれる『バタアシ金魚』(90年)で、女子高制服のままプールに飛び込む〝濡れ濡れ〟シーンが鮮烈でしたね」(アイドル評論家)

その後、ドラマや映画『橋のない川』(92年)などに出演し、ついに〝高岡早紀伝説・第一章〟ともいえる『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(94年)と出会う。ここでヒロイン・お岩役に抜擢されたのである。何しろ、監督が『仁義なき戦い』シリーズなどの鬼才・深作欣二氏だけに、撮影が〝平穏〟に終わるはずがない。

「『お岩は本来なら武家娘の設定だけど、20歳そこそこで、武家の所作なんか分からない女の子(高岡)だから、いっそ湯女にしてしまえ、とね』と深作監督は当時、そう語っていました。湯女という、現在で言うなら風俗嬢設定にしてくれたおかげで、あのスバラシイおっぱいを拝めたようなもんです」(前出の秋本氏)

民谷伊右衛門(佐藤浩市)が湯屋に入ると、赤い腰巻き一丁のお岩が接待する。ここで〝90年代を代表する美バスト〟と謳われた高岡の完脱ぎが拝める。ハラリと躊躇なく着物を脱ぐと超たわわな…。いやあデカい、デカいとウワサされていたが、ここまでとは!

湯床で言葉責めに遭い、佐藤に有無をいわさず組み伏せられ、壁に押し付けられ、唇を奪われる高岡。すかさず、佐藤の〝分身〟がグイッと突撃。この汗まみれの濡れ場は興奮度もマックス状態だ。

「試写室で思わず『おお~』と唸る声が聞こえたという伝説もさもありなん」(前出の映画リポーター)

この熱演で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞などを獲得し、本格女優の仲間入りを果たす。その翌年には、篠山紀信氏撮影の写真集『one,two,three』を出版。50万部近い大ヒットとなった。

19年ぶりの完脱ぎに絶賛の声!

「96年には俳優・保阪尚希と結婚し、子供も生まれ、もはや永遠に封印かとファンを落胆させましたが、このまま家庭に収まる高岡ではありませんでしたね。04年に、ミュージシャン・布袋寅泰との密会写真をフライデーに撮られ『火遊びダブル不倫』と騒がれた揚げ句、保阪と離婚したあたりから〝艶女優〟〝魔性女優〟へとシフトチェンジしていくわけです」(前出の芸能記者)

その〝進化〟した高岡の最大級のエロス発散作は、百田尚樹氏原作による整形美女もの『モンスター』(13年)というのが、衆目の一致するところだろう。

「おっしゃる通り。『忠臣蔵外伝 四谷怪談』以来19年ぶりの完脱ぎということで、〝完熟・高岡早紀〟はどう変貌しているのか、していないのか、と話題になりました。確かに、完脱ぎなのですが、微妙にソフトフォーカスされていてトップがおぼろげ(苦笑)。それでも久々に拝めた満足感を感じさせるのが〝高岡マジック〟のなせる技でしょう」(前出の秋本氏)

醜い容姿で〝モンスター〟扱いされたヒロインが、ある事件を起こして故郷を追われ上京。ふとしたことから整形手術で美しくなれることを知る。手術費用を捻出するために、なりふり構わずフーゾクで稼ぎまくり、美女に変身して故郷に凱旋、かつて恋焦がれた男性の愛を得ようとする話。全面整形して変身したヒロインが、高級ブティックの着替え室で全身を鏡に映すシーンにまずは刮目。そこに浮かび上がるのは、ツンと上向きかつ釣鐘型の見事な推定90センチ砲! ほんの10秒前後の描写だが、目を凝らして見たいほど。劇中の設定では整形だが、現実は高岡の〝天然モノ〟だから、見る側の興奮度は最高潮。19年の歳月を経て四十路を迎えても、経年劣化は皆無で、見事な形、色艶を保持していた。

「ヒロインの悲壮なまでの覚悟、世間から揶揄されても自分の人生を貫こうとするこの役は、高岡自身と重なるような気がします。もちろん、高岡は整形美人じゃありませんけどね」(ベテラン女性誌記者)

確かに、彼女の周辺ではゴシップが多発している。しかし、そんな数々のスキャンダルを乗り越え、現在は視界良好。何度ゴシップに見舞われても、そこから這い上がってよみがえる生命力。

「オヤジ層にも根強い人気がありますし、最近は若い世代に受けまくりですからね。高岡は良い意味で〝美しきモンスター〟なのかもしれません」(本誌芸能デスク)

高島礼子VS高岡早紀――。勝敗は、どこまでいっても1着同着だ!

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