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米倉涼子はNetflixで濡れ場が!?…人気女優の“艶シーン”と禁断の私生活~Part5

米倉涼子
米倉涼子 (C)週刊実話Web

「実母が女性霊能者に傾倒し、多額のコンサルティング料を支払っていた。さらに、実母による多額の借金も明らかになった。一時期、2億円近く売り上げがあったにも関わらず、給料が少ないなどといった理由から杏と実母が大揉めに揉め、裁判沙汰になっていたんです。これで心労はすべてなくなったはずです」(同)  女優としては、来年10月、TBSが社運を賭けて放送する『日曜劇場 日本沈没』のヒロインとして名前が挙がっているという。

「制作費20億円近くを投入し、映画並みの撮影体制で臨みます。制作は『半沢直樹』チームが中核を担う。主演は小栗旬、共演者は香川照之、上戸彩、及川光博、賀来賢人、尾上松也、北大路欣也、柄本明が内定している。まさにTBSが〝ポスト半沢〟と銘打つ極秘プロジェクトですよ」(TBS関係者)

運が上向いたとはいえ、杏は色恋沙汰に興味を失ってしまったようである。

「3人の子育てが中心です。手が離れないと女には戻れないと思います。そもそも東出の不倫で、男性に対し不信感を持つようになってしまったのは否めない。仕事以外で話しかけてくる男性に対し、何か裏があるのでは…とあらぬ推測をしてしまうそうです」(前出・芸能プロ幹部)

ここまで杏を追い込んでしまった東出の裏切りは罪深いと言わざるを得ない。

ラストはテレビ地上波にさっさと見切りをつけ、新たな一歩を踏み出した米倉涼子だ。つい最近まで『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)続編の可否が注目を集めていたが、来年に配信されるNetflixオリジナルシリーズ『新聞記者』で主演を務めることが発表された。

米倉涼子主演のネットドラマには“濡れ場”あり!?

「これで『ドクターX』の続編は正式に見送りになった。テレ朝に対しては10月に放送されたスピンオフドラマ『ドクターY~外科医・加地秀樹~』にゲスト出演したことで義理が立ったと思っているんです」(テレビ朝日関係者)

これに慌てたのがテレ朝。米倉がNetflixのドラマに出演することで1年近くのブランクが空くことになってしまうからだ。

「『新聞記者』の配信は来春以降で調整している。世界同時配信でハリウッドに照準を合わせている。話数は最低でも20話以上。日本のドラマの2クール分以上の拘束が掛かる。ギャラは10億円ととてつもない金額だそうです」(同)

10億円の内訳だが、なんと映画さながらの過激濡れ場がシナリオで想定されているという。

「原作にはなかった濡れ場があるそうです。米倉扮する新聞記者が妻子ある上司と不倫し、激しく責められるといった描写が出てくる。他にもタクシー内で政治家の秘書から執拗に太ももを撫でまわされるシーンもでてくるそうです。余談ですが、この秘書役はドラマ『半沢直樹』でも秘書を演じた『アンジャッシュ』の児嶋一哉が想定されている」(消息筋)

いずれにせよ、米倉は同作品を足掛かりにハリウッドへの進出を狙っている。

「いまの彼女に大きな影響を与えているのが事実婚状態にあるアルゼンチン・タンゴダンサー。ハリウッド進出も彼の知恵です。彼が米倉のプロデューサーを務め、行く行くは海外移住も視野に入れているそうだ」(芸能プロマネジャー)

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