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神戸山口組側山健組の與若頭を自宅前で銃撃!五輪期間中にまさかの発砲事件

銃撃された神戸山口組山健組・與則和若頭 (C)週刊実話 無断転載禁止
銃撃された神戸山口組山健組・與則和若頭 (C)週刊実話 無断転載禁止

東京オリンピックに列島が沸く中、あろうことか銃声が鳴った。8月5日の午前中、神戸山口組傘下山健組の與則和若頭が神戸市で銃撃されたのだ。

「自宅を出ようとしたところ、バイクが近づいて数発撃ったようや。弾は與若頭の左の太ももの内側をかすったらしいけど、軽傷で済んだと聞いてるで。與若頭が狙われたんは、これで二度目や」(関西の組織関係者)

一昨年4月18日の深夜、当時は五代目山健組のナンバー2だった與若頭が、神戸市内の商店街を歩いていたところ、三代目弘道会傘下の野内組系組員が背後から近づき、包丁で刺す事件が発生。與若頭の傷は深く、出血量も多かったが、一命を取り留め、現場復帰を果たしている。

與若頭が銃撃された現場 (C)週刊実話 無断転載禁止 
與若頭が銃撃された現場 (C)週刊実話 無断転載禁止

“五輪休戦”が暗黙の了解のはずが…

山健組は、「弘道会系組員銃撃事件」で勾留中の五代目山健組トップ・中田浩司組長が、昨年7月に神戸山口組からの脱退を表明。半数以上の直参が賛同した一方で、與若頭ら複数の直系組長は神戸山口組に残留し、「山健組」を名乗っている。

「兵庫県警は、六代目山口組の犯行いう見方と、個人的トラブルの両方の線を視野に捜査しとるようや。けど、国家の一大行事である五輪期間中は〝休戦〟いうんが暗黙の了解のはずや。犯人が六代目系組員やったら抗争いうことになるけど、いくらなんでもこの時期に、警察のメンツに関わるようなことはせえへんと思うけどな…」(前出・関係者)

五輪期間中の発砲事件は、各方面に影響を与えそうだ。

兵庫県警によって封鎖された銃撃現場周辺 (C)週刊実話 無断転載禁止 
兵庫県警によって封鎖された銃撃現場周辺 (C)週刊実話 無断転載禁止

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