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大島優子&林遣都、オメデタはすぐ!? 「セクハラ露出おばさん」と呼ばれた過去…

大島優子
大島優子 (C)週刊実話Web

元『AKB48』〝神7〟の1人、女優の大島優子が、俳優・林遣都との結婚を発表した。

「〝神7〟のメンバーでは、前田敦子、篠田麻里子、高橋みなみ、板野友美に次いで5人目。これまで、タレントのウエンツ瑛士や山下智久、最近ではアメリカ人の一般男性と交際をウワサされることがありましたが、今回は全くノーマークでした」(芸能ライター)

2人は〝なにわ遠征〟で急接近したという。

「2019年放送のNHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』の撮影で、約1年間にわたって大阪に滞在。少しずつ、心を通わせるようになっていったのです」(NHK関係者)

出演陣はほとんどホテル住まいで、これまでも、大阪制作の朝ドラで交際に発展したケースは多い。

「〝芸能マスコミの目〟もそんなにうるさくないし、共演者が一緒に食事に出かけても、少しも不自然ではありませんからね。人見知りでシャイな林も打ち解け、自然に恋愛関係に発展していったのでしょう」(前出の芸能ライター)

楽屋で大盛況『大島優子ストリップショー』

かねて、「結婚は27歳までにしたい。子供は最低3人、最高5人欲しい」などと、結婚願望を口にしてきた大島。そして、「30歳までには、いえ、40歳までには!」「2020年の東京オリンピックまでには結婚したい!」などと言い続け、念願をかなえてのゴールインとなった。

「年齢は彼女の方が2歳上。巧みなリードとテクニックで、すぐに〝オメデタ〟の報告が届くことになると思います。何しろ、彼女の〝セクシーぶり〟は、AKBメンバーの間で超有名でしたからね」(アイドルライター)

題して、『大島優子ストリップショー』。

「クオーターの大島は、異国の血が入っているせいか、バストは弾力性があって張りも抜群なんですけど、それを他のメンバーがいる楽屋で見せたがるんです」(芸能プロ関係者)

最後は、ブラもパンティーも脱ぎ捨ててスッポンポン。嬌声で一気にボルテージが上がる楽屋内。年少の後輩たちからは親しみを込めて〝セクハラ露出おばさん〟と呼ばれていたという。

そんな大島の〝ヘビーローテーション〟を独り占めできるなんて、林がうらやまし過ぎる!

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