篠原涼子「熟年離婚」真相！ ネットドラマ“過激濡れ場”で市村正親と確執か

篠原涼子と市村正親が7月24日、電撃離婚し衝撃が広がった。本誌は破局の背景に、篠原の〝完熟フルオープン〟艶演技を巡る確執があったとの情報をキャッチした。

「2人は連名コメントで離婚を発表しました。撮影中の家庭内コロナ感染を防ぐため昨年から別居するようになり、それを契機に2人の〝新しい形〟を考えるようになったと説明。慰謝料や財産分与もなく、市村は〝涼子との出会いは私の人生最大の喜び〟とし、篠原も〝尊敬の念にたえません〟と記すなど、妙な別れなのです」（芸能記者）

2005年に結婚し、おしどり夫婦と呼ばれた。今回、市村が長男と次男の親権を持つため、さまざまな理由が推測されている。

「篠原は近年、夜に出歩く姿がたびたび報じられ、16年には江口洋介との焼肉デートが発覚。一方で市村は、今でも主演舞台を次々こなし第一線を走り続け、2人の息子を役者にする夢を持っている。篠原がストイックな夫についていけず、温度差が拡大し別れに至ったのでしょう」（芸能関係者）

ただ、本誌取材班は、離婚に至る決定的な出来事があったとの話を入手。篠原は年内配信予定のNetflixドラマ『金魚妻』で主演する。篠原演じる専業主婦が禁断の不倫愛に突き進む話だが、その演技を巡り関係が悪化したともいわれているのだ。

人妻のままではできない攻めまくった露出

「『金魚妻』は配信作品だからこその、超過激不倫シーンが織り込まれるのが確定的です。実際、昨年12月に作品が発表された際、プロデューサーは、地上波での映像化は難しいとし〝性描写などにも躊躇なく挑戦できそう〟とコメントしています。人妻のままではできない、攻めまくった露出と艶演技が披露されそうなのです」（女性誌記者）

その中に、市村としては、夫として許容できないシーンがあり、それが原因で最終的に決裂したというのだ。

「どこまで配信で使われるか不透明ですが、篠原は完熟裸身を見せつつ、バストトップも完全出しした濡れ場を披露する見込み。さまざまな〝ガチ〟に挑むと聞いています。ただ、市村が〝そこまではやめてほしい〟と伝え、譲らない篠原と対立し離婚につながった側面があるといわれているのです。親権を持たない篠原は離婚で完全に吹っ切れ、フル公開に前向きだといいます」（同・記者）

プライベートは大変だろうが、ファンとしては期待に胸がパンパンに膨らみまくりだ！