〝こじるり〟ことタレントの小島瑠璃子が、7月6日の深夜に放送された『グータンヌーボ2』(関西テレビ)で、初めて人気コミック『キングダム』の作者・原泰久氏との破局を認めた。
原氏との関係については、「『結婚できたらいいね』と、ふんわり話していたぐらいで、具体的に婚約を交わしたわけじゃないですが、彼と結婚するのかなと思っていたので」と、将来を見据えた真剣交際だったことを告白。
いつもの計算高さは影を潜め、破局のショックからか、すっかり〝ぶっちゃけキャラ〟になっていた。
「しばらくは破局がネタになると思って、事務所も好き勝手にしゃべらせていますが、あそこまで〝暴走〟するとは想定外だったようです」(テレビ局関係者)
番組内の赤裸々トークで、MCで女優の長谷川京子が「付き合う前に(異性との行為を)いたすか、いたさないか問題」について聞くと、小島は笑顔で「いたしますね」と即答。肉食系女子の一面を垣間見せた。
まさに宝の持ち腐れ
さらに、小島は「いたさないと付き合えないですね。逆に怖いです」「いたし終わった後のテンポ感が合う、合わないとか、そういうのを見てから付き合うかどうか決めたい」と持論を展開。長谷川を驚かせた。
「こじるりは若いころからヤンキーにばかりモテたらしい。しかし、恋愛の体験回数を重ねているからこそ、男を見る目が養われているはず。まあ、今後も狙った男はイチコロでしょうね」(芸能記者)
彼氏がいたせいか、しばらく小島はグラビアや写真集をご無沙汰している。B81・W57・H85のEカップという見事なスタイルを出し惜しみしていては、まさに宝の持ち腐れだ。
「原氏や、元彼で『関ジャニ∞』の村上信五への当て付けとして、惜別の〝フルオープン〟に挑戦してほしい。おそらく、写真集なら30万部は軽くさばけるでしょう」(同・記者)
あざといばかりではなく、すべてをさらけ出した姿が見たい!