ザ・タブー

渋滞でバイトの帰りが遅くなり…性感帯を刺激され騎乗位で合体《雅美さん=仮名・20歳・女子大生》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

『実録 女のセックス告白』
『実録 女のセックス告白』 (C)週刊実話Web

2カ月前から、健康診断を請け負っている法人でアルバイトしています。仕事は、レントゲン車の受付。そこでペアになった技師兼運転手の木村さんは、30歳の素敵な男性でした。

その日は、事故渋滞で帰りがすごく遅れてしまい、誰もいない会社に到着したのは夜8時。

「疲れただろう? 少し中で休んでから帰ろうか?」

レントゲン車はバスみたいに大きくて、後部には待ち合いのソファがあります。そこで待っている間、彼はコンビニでコーヒーとケーキを買ってきてくれました。

甘いモノを食べると幸せな気分になって、思わず笑顔に…。そんな心理を察したのか、髪を撫でながら耳たぶへキスしてきたの。

「はあっ、ふうう…。ダメ」

彼は偶然そこを触っただけでしょうが、耳は私にとって乳首以上に感じる性感帯です。膣がキュンと収縮して、子宮が下がるのを自覚しました。

この反応が来ると、もう我慢するのは無理。若い私は、性欲だって人並み以上にあるわけで…。胸をまさぐられて痛いくらい揉まれた瞬間、「挿れて! していいよ」と、私のほうから誘ってしまったんです。

濡れすぎてピチャピチャとイヤらしい音が…

「今日のパンティーは白だろう? 俺は透視能力があるから分かるんだ」

当たっていたので驚き、「すごい!」って感動しました。でも冷静に考えたら、今の子はたいてい下着を上下セットで買うことを知っていたのかも。

ブラを取って、わざとグラマーな胸を見せつけソファに座ると、彼はショーツを下ろして、それをクンクン嗅ぎます。すごく嬉しそうな顔をしたので、たぶん匂いフェチなんでしょう。

その後、正常位で挿入しようとしたけど、「上になりたい」と、わがままを言って騎乗位で結ばれました。

「ああっ、いい…。奥に当たるから気持ちいい…」

髪を振り乱して一心不乱に動くと、あまりに濡れすぎて、ピチャピチャとイヤらしい音がします。

「ああっ、私もう高まっちゃった。イクよ…」

ところが、昇天まであと1分という時に彼が先に暴発。萎えたら台なしなので、根本を締めながらすばやく動き、やっと絶頂に達することができました。

溢れ出る精液を拭いながら「もう1回したいよね?」と聞いたら、彼は「心の中を見透かされたな」と言いながら笑いました。

(書き手・奈倉清孝)

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