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所ジョージが地上波からリストラ説!視聴率が見合わず…~銭で見えてくる『テレビ・芸能マル秘報告書』

お笑いの大御所・所ジョージが微妙な立場に立たされている。コロナ禍でひっ迫する制作費事情を受け、各テレビ局で有力なリストラ候補に挙がり始めているのだ。

「民放テレビ局は未曽有の危機に瀕している。五輪は強行されているが、大手スポンサーの離脱でCM料金は当初、想定していた金額の3分の1以下…。五輪対応スタッフだけで大赤字」(消息筋)

現在、所が抱えているのは『所さんの目がテン!』(日本テレビ系)、『世界まる見え!テレビ特捜部』(同)、『所さん!大変ですよ』(NHK)、『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京系)、『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)、『所JAPAN』(フジテレビ系)など計9本。

「今回、リストラ話が出ているのは『所さんの目がテン!』と『所さん!大変ですよ』の2番組以外、すべての局で名前が挙がっているんです」(同)

所のリストラ話があちこちで報じられるきっかけとなったのは、『所JAPAN』を巡るスタッフとの軋轢だった。

ギャラと番組視聴率が見合わない…

「一部週刊誌にすっぱ抜かれたんですが、所はスタッフが用意したVTRに納得いかず、収録後に『作り方を考えないとつまらない番組になるよ』とダメ出し。スタッフは頭を抱えたそうです。事前に作家やディレクター、マネジャーらと綿密な打ち合わせをして、ダメ出しされるわけです。いまさら撮り直しなんてできない。そんなお金、逆立ちしてもでません。所がギャラを下げて制作費に還元してくれるなら話は別ですが…」(制作会社関係者)

実は、所がダメ出しをしたのは『所JAPAN』だけではない。他番組でも似たような事例が頻発しているという。

「以前なら綿密な打ち合わせをした後にシミュレーションをして、それをVTRに撮り、所に見せて確認していた。しかし、いまや制作費の関係でそれができない。我々も悔しいのは所の言っていることの99%が正論だと思っていること。でも、お金が捻出できない。やり手のディレクターがYouTube界に転身する気持ちが分かります」(同)

所がリストラ候補に名を連ねる理由は、ギャラと番組視聴率が見合わなくなってきている点もある。

「所のギャラは1本あたり最低200万円~と言われ、所の希望にかなう演出をすると、1本あたりの制作費は4000万円になってしまう。あと、所には座付きの放送作家がいて、彼らがこれまた厄介な存在なんです。『千鳥』や『かまいたち』、『霜降り明星』ならギャラは5分の1以下で済みますから」(編成関係者)

リストラは所構わず。

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