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広末涼子“マッパ妖艶CM”ギャラは3000万以上!? 「ダサい」イメージ一蹴か~銭で見えてくる『テレビ・芸能マル秘報告書』

広末涼子
広末涼子(C)週刊実話Web

今やテレビ界で〝美魔女優〟と呼ばれ、ティーンから絶大な支持を得ているのが広末涼子だという。そのきっかけとなったのは、6月14日から放送されているサプリメントブランド『FUJIMI(フジミ)』の新CM。どう見ても、41歳とは思えない白い肌を披露しているのだ。

「CM撮影時、広末は上半身裸になって撮影に臨んでいます。スタジオは女性スタッフ限定で行われた。あの肌は一切、加工しておらず、実際、肌はきめ細かくて雪のように白かったそうです」(広告代理店関係者)

そうした中、意外な話が飛び込んできた。今回、大胆露出にチャレンジしてまでCMオファーを受けたことは、今後の女優人生において起死回生の出来事になったという。

「まさに広末にとって、今回の〝美魔女優〟という称号は、リベンジとも言うべき行動となったのです」(芸能プロ関係者)

それは、『女性自身WEB版』(5月27日)で掲載された広末の私服をディスる記事だった。

気になるギャラは通常の倍以上!?

「ファンションが致命的にダサいと叩かれたんです。問題となったのは、薄ピンクのトップスのバックプリントに巨大な〝蜘蛛〟が入った個性的なデザイン。ボトムスは、デニム調のボーイッシュなもの。そして極め付きは〝メタリックピンク〟の派手なギャル風サンダルだった。そもそも広末の好みではなく、スタイリストから与えられたものだったそうですが、ダサいイメージがSNSを中心に出回ってしまった。広末は泣いて悔しがっていたそうです。記事が出る前にはCMの撮影を終えていた。まさに、してやったりと言った気持ちだったと思いますよ」(芸能プロ関係者)

ちなみに、広末の気になるギャラだが…。

「3000万円~。上半身ヌードという金額のため、これだけ跳ね上がったそうです。通常の広末なら、最近は1200万円~まで落ちています」(同)

まさに、〝不死身〟の美魔女優。

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