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TBS・良原安美アナはカトパンを超えた!“美バスト”揺らす魅惑の「ピョンピョン」

(画像)Deandrobot / shutterstock

「あれ!? こっちも悪くない…というか、なんなら、こっちの方がよくない?」

コロナ禍のリモートワーク増で、自宅で夕方のニュース番組を見られるようになった男性視聴者が、TBSの『Nスタ』でニュースプレゼンターを務める良原安美アナに注目し始めている。

「2018年入社の4年目。入社直後から、ネット上では〝加藤綾子似〟と注目されていました。大きなチャンスには恵まれてきませんでしたが、今年の春から同期の田村真子アナが朝の新番組『ラヴィット!』のMCに抜擢されて、良原アナも奮起。自身の魅力を出し惜しみすることがなくなり、注目度が急上昇しています」(女子アナライター)

彼女の最大の魅力とは、そのスタイル。身長166センチのカトパンを超える、171センチ。それでいてバストサイズは〝D~E級〟と、実に男好きするボディーの持ち主なのだ。

「目立ってきたのが、体に密着した衣装です。特に衝撃的だったのは6月30日のピンクのニット姿。大きく豊かなバストに引っ張られて、脇の下あたりからシワが入るくらいのピタピタぶりのエッチな姿でした。さらに視聴者をニンマリさせたのは、7月の祝日についてのリポートで、カレンダーのボードを使っての解説中に見えた後ろ姿。なんと背中の真ん中までザックリと口を開けた大胆なデザインで、黒いキャミソールかブラジャーかというセクシーなインナーが丸出しになっていたんです。放送事故級のエロハプニングでした」(同)

お宝映像になった“縄跳びダンス”

ノリのいいヤンチャな一面が見えてきたのも、視聴者からは好印象のようだ。

「スパサカ【公式】YouTubeでリフティングを披露した際には、最近チャレンジしたこととして、NiziUの〝縄跳びダンス〟をフルで披露。キュートな笑顔を炸裂させながらピョンピョンと跳び跳ね、ラベンダー色のノースリーブの中を揺らしまくってくれました。リフティングも目標の5回をクリアし〝イェーイ!〟と喜んで、またピョンピョン。さらに大きくタプンタプンと揺らす、お宝映像となりました」(ネットライター)

6月13日には、レギュラー出演する『サンデー・ジャポン』に〝カトパン似アナ〟として登場し、カトパンの電撃結婚を伝えた。

「カトパンの過去映像と同じ衣装、ヘアメークで登場し、出演者たちを笑わせました」(テレビ雑誌記者)

エース不在のTBS。これからも彼女のピョンピョンに期待だ。

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