「空手界の綾瀬はるか」の異名を持つ、空手の五輪代表・清水希容選手（27）に、大会終了後、写真集オファーが殺到することが確実視されている。美人かつ豊かなバスト、〝武道美女のフルオープン〟も囁かれているようだ。
「空手競技は、おそらく今回の五輪が最初にして最後といわれています。競技人口約6000万人、空手連盟の加入国は187カ国に及ぶ。一方、テコンドーも競技人口6000万人超えともいわれていますが、その実態は不明。過去に、空手の10分1程度だと報じられたこともある」（全国紙記者）
そうした背景もあるだけに、清水選手を五輪の舞台で見るのは今回が最後かも。
「世界一を決める『世界空手道選手権大会』をはじめ、国際大会は、出れば金か銀メダル。それだけ圧倒的な力を持った選手です」（同）
実力だけでなく、彼女はビジュアルの評価も高い。髪の毛をショートにしたキリッとした顔立ち。目鼻立ちが綾瀬はるかに似ていることから「空手界の綾瀬」とも呼ばれている。
アスリート界で最大の目玉
「綾瀬は〝F級〟で有名ですが、清水選手も負けず劣らず身長160センチ、推定サイズ85の〝D級〟か〝E級〟ともっぱら。武道女子はみんな胴衣の下にインナーを着ますが、胴衣の上からでも豊かさが分かる。正拳突きでビシッと決めるときなどは、ブルブルッと揺れるほど。不謹慎ですが〝エロカッコいい〟」（週刊誌記者）
彼女の金メダルは、ほぼ確実といわれるが、五輪後には別の金メダルも期待できるという。
「五輪終了後は、出版社が艶写真集のオファーをかけることは確実。彼女はアスリート界では最大の目玉とされます。競技で見せる〝鬼の形相〟は有名ですが、私生活の顔はアイドル級のかわいらしさ。普段の彼女の再スタートが期待されます」（同）
とにかく、出版界からの期待は熱い。その企画案は過激なものばかりのようだ。
「一部出版社は空手の型をベースにしたフル露出写真集を企画しています。例えば上段蹴りでの〝全部見せ〟などです。あえて男を誘うようなポーズではなく、あくまで自然体での〝武道〟を表現したいそうです」（写真集編集者）
もし実現すれば、空手競技人口に比例して6000万部のギネス記録が出るかも!?