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前田敦子“マッパ辞さず”!? 衝撃のフルオープンなら国際派女優へ一歩前進か

前田敦子 
前田敦子 (C)週刊実話Web

元『AKB48』の前田敦子に「衝撃のフルオープン」説が浮上している。前田本人が〝マッパ辞さず〟の気持ちを見せているというのだ。

「昨年末で大手芸能プロO社と契約解消。今は個人事務所で活動しています。O社での仕事の出番に不満を持ったとされますが、O社とは事実上の縁切り。それほど自分の力に自信があるのか…。正直、過信じゃないかという声もあります」(芸能ライター)

某週刊誌の報道によれば、前田には仕事のオファーが絶えないというのだが…。

「某週刊誌は、相当前田に寄っています。彼女の事務所サイトを見ると、テレビの出番はなし、ドラマも出番なし。目立つのは、便秘薬のCMくらいなものですね」(同・ライター)

前田が独立する際の理由の1つとして、国際派女優を目指すということも挙がっていた。

「必要なら脱ぎますよ!」

「今、30代の大物女優といえば綾瀬はるか、石原さとみ、長澤まさみ、新垣結衣、北川景子らでしょう。他にも深田恭子、吉高由里子、満島ひかり、蒼井優。その下なら有村架純や川口春奈とか。間違っても前田の名前は出ません。かといって元『AKB』のエースだけに、小物というわけでもない。まさに〝中物女優〟という表現が正解では。国際派女優なんてハリウッド女優を目指しているローラぐらい怪しい発想です」(同)

一部女性誌などは、脱ぐシーンに関しても前田はOKだと報じている。「必要なら脱ぎますよ!」と息巻いているのだという。

「別に脱ぐのはいいのですが、彼女の場合、どうしても〝仕事がないから脱ぐ〟というイメージになりかねません。彼女が脱いでもいいというのなら、本当にオファーが殺到するでしょうがね」(夕刊紙記者)

前田はO社を辞めた後に、離婚説が絶えなかった俳優の勝地涼と結局、離婚。2人の間には子供が1人がいる。

「7月13日、離婚後初めてのイベントに出てきたのですが、何だか随分と老けたなという感じでした。子供の話を出すし、妙な切迫感がありましたね。スポーツ紙などは〝元AKB〟と記事にするところが多数。結局、昔のブランドでしかなく、やはり最終的にはフルオープンが既定路線なのかもしれません」(同・記者)

何はともあれ、大公開を期待しよう!

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