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浅野温子、工藤夕貴、吉高由里子、清野菜名…「背徳の10代濡れ場」完全誌上再現~Part3

浅野温子、工藤夕貴、吉高由里子、清野菜名…「背徳の10代濡れ場」完全誌上再現~Part3 
「背徳の10代濡れ場」完全誌上再現~Part3 (C)週刊実話Web

トレンディー女優のイメージが強い浅野温子は、デビュー当初は〝脱げる10代女優〟として映画界で重宝された。その始まりは、16歳のときに出演した『聖母観音大菩薩』(77年・ATG)だ。

不老不死とエロスをテーマにしたファンタジーで、監督は〝鬼才〟若松孝二。

神社で巫女のアルバイトをしていた中学生の浅野は、暴漢にレイプされて死ぬことを決意。海辺の小屋で巫女の衣装を脱ぐと、同級生の少年に「抱いて、そして忘れさせて。死にたい」と懇願する。

少年は「忘れさせるよ」と言って、仰向けになった浅野の裸体を念入りに愛撫していく。それから首を絞めて犯すと、浅野は腰を振りながら死んでしまう。

残念ながらボカシが入っているので、浅野のアンダーヘアは見ることはできないが、ツンと上を向いた張りのある若乳がバッチリと拝める。

中学生同士のセックスを見せるとは、さすが若松監督。しかし、今ならとても無理だろう。良き時代だったのか!? そもそも浅野は脇役であったが、人気が出てから彼女の初脱ぎ作品として注目され始めた。いわゆる〝お宝映像〟の類いで、ビデオショップでの隠れた人気作品だ。

「映画は当たらなかったけど、浅野の美少女ぶりと脱ぎっぷりは、業界で評判になった。この子は商売になると、彼女の事務所に先を争うように出演依頼があったと聞きます。もちろん、その多くは脱ぎのある役でした」(前出・スポーツ紙映画担当)

翌年、浅野はバイオレンス映画『高校大パニック』(78年・日活)に主演。警官の銃弾に撃たれて、死亡してしまう女子高生を演じてみせた。

同級生の男子が、ブラジャーを剥いで傷口を確認する場面では、血に染まった左のバストが現れる。のちに彼女が、バブル期のテレビドラマを席巻するとは、誰が想像しただろうか。

小ぶりながらも躍動感に満ちて魅力的

工藤夕貴は10年ほど前まで、国際派女優としてハリウッドを拠点に活躍していた。その第一歩を踏み出すことになったのが、18歳のときに出演したジム・ジャームッシュ監督のアメリカ映画『ミステリー・トレイン』(89年・フランス映画社配給)だ。

ロカビリーの聖地・メンフィスを舞台にした3話のオムニバス作品で、工藤が出演しているのは最初の「ファー・フロム・ヨコハマ」というエピソード。

役柄は、エルヴィス・プレスリー好きのロカビリー少女で、横浜から同じロカビリー好きの永瀬正敏とやって来て、一緒に小さなホテルに泊まる。そこで、他愛ない言葉を繰り返したのちにベッドイン。

まずは永瀬が上になって、ディープキス。それから工藤の首筋を舌で舐めてから、体を下げて左胸をネチッこく口で吸いまくる。それと同時に左手で、工藤の右胸を揉みまくる。

感じ始めた工藤は顎を突き上げて、顔を左から右に振る。永瀬はその後、お腹まで舐めて、また体を上げていく。たまらなくなった工藤は、彼の背中に両腕を回して「アッ、アッ、アーン」と激しくシャウト!

工藤は上半身しか見せないが、バストは小ぶりながらも躍動感に満ちていて魅力的だ。乳首もビクッと屹立して、永瀬ならずとも吸いたくなってしまう。

ちなみに、この作品はカンヌ映画祭に出品され、最優秀芸術貢献賞を受賞した。脱いだ甲斐があったと言っていいだろう。

「なんでもジム・ジャームッシュが、何人かの候補者の中から工藤をえらく気に入って、自ら選んだそうだ。当時、彼は新鋭監督として世界中の注目を浴びていたから、工藤のほうも選ばれて大喜びだった。やっぱり、脱ぐ決め手になるのは監督の名前だよね」(前出・映画関係者)

大胆全裸シーン熱演で一躍注目

吉高由里子の名前を広く世に知らしめたのは、19歳のときに主演した映画『蛇にピアス』(2008年・ギャガ)だ。

その6年後にNHKの朝ドラ『花子とアン』で、純真なヒロイン役を務めるのが信じられないくらい、大胆な全裸セックスシーンを熱演。一躍、注目を浴びることになった。

演じるのは、体に痛みを感じることでしか生きている実感を得られない少女役。街で知り合ったモヒカン頭で顔中にピアスをしている高良健吾に、ベッドに押し倒されてセックスするのが始まりだ。

下着を脱がされた吉高は、脚を押し広げられて一気に貫かれる。さらに褐色系の大きめな乳首を執拗に舐め上げられると、長いまつ毛を震わせ「アッ…」と悶えてしまう。

幼げな顔立ちとは対照的なエロい肢体が、なんとも言えない。スター誕生を予感させる。

次のセックスは、井浦新扮する彫り師を訪問した場面。そこで舌にピアスを開け、背中に龍の刺青を彫ってもらうのだが、すんなりとはいかない。

「おまえの苦しそうな顔、スッゲー勃つよ」

彫り師はそう言い放つと吉高を後ろ手に縛り、首を絞めながら凌辱していく。

全裸で後ろから前から責められた吉高は、苦痛で顔をゆがませながらも、やがて恍惚とした表情で体をくねらせる。そのときの、揺ら揺らする硬めの背中が実に悩ましい。

こんなアブノーマルな場面が連続する作品を、顎の骨まで折った交通事故から復帰後、すぐに演じたというから本当に感心する。

「撮影現場では、どこまでやるか、どう映すかって、スタッフと話し合ってやっていた。そうしないと、こういう作品は撮れない。あとで『10代だからできた』と言っているように、精神的にも体力的にも大変だったと思う」(映画誌記者)

何度でも再生したくなるシーン

清野菜名は昨年6月、ジャニーズ事務所の生田斗真と結婚した。多くのファンをがっかりさせたが、せめてもの慰めとなるのが、彼女の若き日、19歳のヌードを拝めるアクション映画『TOKYO TRIBE』(14年・日活)だ。

オーディションで清野の演技に惚れ込んだ園子温監督が、迷うことなくヒロイン役に選んだだけあって、彼女の魅力が余すことなく捉えられている。

清野はギャングのアジトで、白いブラジャーと白いパンティー姿のまま悪党どもに立ち向かい、鋭い技を繰り出して相手を蹴散らす。その切れのいいアクションは、見事のひと言。引き締まったウエストとキュートなお尻も相まって、思わず画面に惹きつけられる。

透き通った白い肌もまばゆいばかりで、つい見とれてしまうほどだ。しかし、彼女は奮闘むなしく、腕の立つ茶髪野郎に取り押さえられてしまい、無理やりベッドに押し倒される。

そして、茶髪野郎は「俺の目をよく見ろ。気持ちよくさせてやる」とラップ口調で喋りながら、ナイフを彼女のブラジャーの下に挟み、思いっきり上に持ち上げる。すると、開いたブラの間から、小ぶりのバストが両方飛び出す。乳首は淡いピンク色、そして小さめで、実にかわいらしい。何度でも再生したくなるシーンだ。

残念ながら、清野のヌード作品は今のところこれだけしかない。今後あるとすれば、人妻ヌードということになるのだが…。

「白い肌の純和風美女だから、着物姿も似合うはず。それをハラリと脱ぎ捨てるような、大人の恋愛映画に挑戦してほしいですね。女優魂を持った彼女ならできるはず」(前出・若月氏)

現在の邦画界では、あまり波風を立てる作品は好まれないのかもしれないが、若手女優たちも奮起して映画史に名を刻んでいただきたい。

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