ザ・タブー

やむを得ずバイト先の主人とパパ活 ケチな50オヤジとのエッチで自己嫌悪《聡美さん=仮名・22歳・女子大生》~官能小説作家書下ろし『実録 女のセックス告白』

やむを得ずバイト先の主人とパパ活 ケチな50オヤジとのエッチで自己嫌悪
やむを得ずバイト先の主人とパパ活 ケチな50オヤジとのエッチで自己嫌悪 (C)週刊実話Web

私は、とんかつ屋でアルバイトをしています。だけど、働いても働いても生活は楽にならず、悲しくなって食器洗いで荒れた手を、じっと見つめながら涙があふれました。これではまるで石川啄木です!

このままではどん底まで落ちるから、起死回生のために選んだ手段は、このかつ屋さんのご主人とパパ活すること。でも、彼は暗い顔で「俺だってカツカツなんだから、あまりお手当は出せないよ」と渋りました。

それでも、1回のエッチで2万円もらえるのと、時給を他の子に内緒で50円上げると打診され、仕方なく受け入れたのです。

仕事を終えてアルバイトが全員帰ったころ、少し店から離れた駅で待ち合わせして、人目を避けた場末のホテルへ入りました。

いきなり抱きしめられたとき、耳の後ろから劣化した油の臭いが漂います。でも清潔感がある人なので、50歳を過ぎていても生理的にギリギリOKでした。

仕事中は私を無視しているくせに、エッチのときだけ目をギラギラさせながら胸を強く揉みます。

「これがDカップの弾力か? 垂れた水風船みたいな古女房の胸とは大違いだ。ああっ、勃っちゃう」

いじりまくるうち、股間はどんどん硬くなり、私のお尻にそれを押し付けて、男らしさを誇示します。

「こんな人にさえ体は反応してしまうの…」

「中折れしたらゴメン。元気なうちに結ばれよう」

何を焦っているのか、まるで襲うように衣服を剥ぎ取ります。続いて足を大きく開かせ、小陰唇を指で広げてじっくり見た後、ペニスを私の中へ埋め込みました。あまりに早い挿入だったけど、久々に味わうペニスなので、こんな人にさえ体は反応してしまうの。

彼は一番感じる部分を擦るように動くので、思わず「いやっ、感じちゃう」とエッチな声が出ました。

ところが彼の予言通り、どんどん硬さが失われ…。

すると、いきなり私の乳首を噛んだんです。

「ああっ、痛い! ダメよ」

「苦しい表情がそそるな」

再びペニスは回復し、腰の動きをどんどん早めます。私は「イク、おかしくなる!」と叫んでいました。ここでペニスを抜くと、大量の精液を胸の谷間に飛ばして…。

「今日はすごくよかったから、1000円上乗せしたよ」

なんてケチなんでしょう。自分の価値が低いと自覚させられたみたいで、悲しい初パパ活でした。

(書き手・奈倉清孝)

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