工藤静香のインスタに呆れ声が殺到！“写り込むブランドバッグ”に「写し方下手だよね」

歌手の工藤静香に呆れ声が上がっている。

7月13日、工藤は自身のインスタグラムに、

《色自体とても好きですが、やはり紫色は好きです。冷静でクールなブルー　情熱的でホットなレッド　その2つが混ざり合ってできる色ですから、惹かれないわけがないのです》

と、紫色が好きな理由を添え、花と一緒にタンクトップを着用した自身の姿をアップ。そこにはルイ・ヴィトンやディオールのバッグが写り込んでいた。

ファンからは《すごく似合います》などと〝お褒めの言葉〟をもらっていたが、一方で《ブランドはいらないかな》と指摘する内容もあり、一部から反感を買ったようだ。

 

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インスタの更新数はメーカーとの契約条項!?

案の定、匿名掲示板では工藤の〝宣伝〟に対する呆れ声のオンパレード。

《これもステマ、ブランドの宣伝なんだろうけど、いつも写し方下手だよね…》

《もう、わかったわかった…。ヴィトンもディオールもイメージ駄々下がり…。ここの家庭も親も親なら子も子ですね》

《今日も各社ブランドの宣伝ご苦労様です。あれもこれも〝チャンポン〟状態で大丈夫なんだろうか。と少し心配になります、、、。この母子の投稿を見て、欲しい！って人いるんだろうか？》

《初めのころ、何か目的のためのアプローチかなと思っていたけど、どうやらこれをエンドレスで続ける模様。インスタの更新数はメーカーとの契約条項かもね》

工藤の次女でモデルのKōkiは、7月5日に自身のインスタグラムに静岡県熱海市で起きた土石流の被害者へのお見舞いの言葉を入れながら、ルイ・ヴィトンのバッグを抱えて笑顔を浮かべた写真をアップして炎上騒ぎを起こしたばかり。

工藤自身も「降り続く大雨での被害。これ以上被害が出ないことをお祈りします。週末も雨が続くようですので、皆さまお気を付け下さい」と、こちらも被災者への気遣いを見せたコメントを載せながら高級ブランドのブーツを紹介し、《能天気な画像をあげて「お見舞い」するのかね？　薄っぺらいことを拡散するんだったら、何も書かない方がいい》と批判されていた。

それでも懲りずにブランド物の宣伝にいそしむ工藤に「聞く耳」はあるのだろうか。