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ソニン『カレーライスの女』から18年…変わらぬ“ボディー”に熱視線!

ソニン
ソニン (C)週刊実話Web

2002年、シングル『カレーライスの女』を大ヒットさせたソニンの意外な話が伝わってきた。

ソニンといえば、過去に後藤真希の弟Yと『EE JUMP』というユニットで活躍。Yが事件を起こしたことなどからユニットは消滅した。

「Yはともかく、ソニンに何か問題があったわけではありません。それどころか彼女のエッチな雰囲気は今でも根強いファンが多い。セクシーシンガーの走りかもしれません」(アイドルライター)

何しろ、それほど『カレーライスの女』は斬新だった。ジャケット写真やPVに裸エプロン姿で登場。エプロンからは〝ヨコフォルム〟が見え、曲の内容よりもその過激さが話題となった。

「エプロンからはみ出ているのは先端ギリギリだし、なぜかスプーンをマイクに見立てて歌う……バカウケでした。ほとんどイッパツ屋のノリでしたが、伝説的な〝迷曲〟でしょう」(同・ライター)

近年は大きな話題もなく、過去の人かと思われていた。しかし、

「テレビのレギュラーはないのですが、舞台ではなかなかの人気。もともと歌手なので、ミュージカルもイケる。舞台関係者の間では、非常に評判がいい」(週刊誌記者)

抜群のスタイルがほとんど変わらないソニン

去年と今年だけで舞台に3本出演。来る11月にはミュージカル『ビューティフル』に出演予定。来年の年初には同じくミュージカル『マリー・アントワネット』の出演も決まっている。

「18年には歌唱力と演技が買われ、大手事務所のA社に移籍しています。地味に活躍しているのです」(同・記者)

去る10月26日には音楽情報番組『COUNT DOWN TV』(TBS系)に出演。久しぶりに『カレーライスの女』を披露した。

「スタイルがいいのは評判でしたが、体形はほとんど変わらない感じ。〝裸にエプロン〟でなかったのが残念ですが」(同)

身長159センチ、推定サイズは88センチのE級。

「一時、筋肉モリモリの〝マッチョな女〟で週刊誌のグラビアにも登場し、話題になりました。筋肉過ぎるので普通のグラドル体形に戻したという話まであるほど。顔も童顔だし、グラビア進出が待たれますね」(同)

これからは〝舞台もこなす妖艶な女〟で頑張ってほしい。

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