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明石家さんま“俺はワクチン打たない”に医療関係者が不快感…

明石家さんま“俺はワクチン打たない”に医療関係者が不快感…
明石家さんま (C)週刊実話Web 

明石家さんまの発言が、またも問題視されている。新型コロナのワクチンについて語ったもので、医療関係者は「余計なことを言わないでほしい」と不快感を示している。

さんまは一部ラジオ番組で、ワクチンを接種することについて「悩んでる最中」と発言。「だから、放送局の方も『さんまさんが打たないなら打たない』というやつもちょっと出てきてる」と明かしている。

「さんまは66年間、病気知らずだというのです。そこで今回、ワクチンを打つかどうかは迷っているといいます。そのため、さんまが打たないならば自分も打たないというスタッフが出てきているとか。でも、それってさんまの発言が周囲に影響を与えているということ。しかもラジオでも言う。余計に影響を大きくしているだけじゃないですか」(芸能ライター)

ワクチンの接種は自己判断だ。今のところ接種した多くに副反応が見られ、発熱、腕の痛み、倦怠感、中には発疹、吐き気をもよおす人間もいる。

「死亡を含め接種と因果関係のある体調不良が認められた場合のみ、国からの補償がある。しかし基本は自己責任です。打つか打たないかは、個人の自由。周囲が影響を与えてはいけないのです」(医学ライター)

自分勝手なさんまの理屈

さんまが打たない理屈も、実に自分勝手なもの。「小さいころから野山を走り、川で泳ぎ、海で泳ぎ、魚を釣りに行くってなったらゴミの山の所に行ってミミズを取って。そのときにいろんな菌を体に入れて免疫力がついた」(さんま)。「赤ワインと発酵もの」(同)を摂取し免疫力もついたという。

「さんまは自身で身に付けた免疫力がある。だから接種に迷うというのです。でも、それは自分だけの話で、他人には関係ない。それを宣伝がましく吹聴するので、周囲も困惑するのでしょう」(前出の芸能ライター)

しかもワクチンは接種したからといって、感染しないわけではない。重症化を軽減できるというものだ。

「正直、国内で承認されたとはいえ、実際は今が国内治験のようなもの。だから地方自治体、職域接種などでもしっかりデータを集めている。将来的に体への悪影響が囁かれていますが、そんなことは分からない。だから、さんまのように人を迷わせる発言をしていけない。一応は『〝オレが打たないなら私も打たない〟というのはやめた方がいい。ワクチンはちゃんと打った方がいいと思いますよ』と注意喚起してはいましたが、やはり打つも打たないも本人次第というのはハッキリさせるべきです」(前出の医学ライター)

さんまの持論など聞かない方が賢明かも。

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