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NHK和久田麻由子アナ“圧巻のボリューム増”!色っぽさ加速

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NHK (C)週刊実話Web

絶対的エースの座を盤石にし、NHKの和久田麻由子アナが、より美しく輝きを増している。7月23日に行われる東京オリンピックの開会式と、9月5日のパラリンピック閉会式の中継番組のキャスターを、和久田アナが務めることが発表されたのだ。

「長い大会の始まりと終わりを担当するということは、大会の顔として指名されたということ。ライバルとされてきた桑子真帆アナは、五輪の閉会式のみの担当であることからも、NHK内の序列は明らか」(放送担当記者)

2019年には、天皇陛下の即位関連番組のキャスターを務め、同年の『紅白歌合戦』は総合司会を務めていた和久田アナ。さらに、この東京五輪・パラリンピックの開閉会式と、国民的な行事をすべて制覇したのだから、もはや桑子アナとのエース争いは完全決着を見たといっていいだろう。そんな余裕からだろう、最近の和久田アナの色気と美しさが加速しているようだ。

女として充実するのも当然

「昨年の夏に、ショートヘアにしてイメージチェンジが大成功。知的な雰囲気が増したと同時に、首筋やうなじの色っぽさが加わり、何ともエロく進化しています。また、19年の結婚以来、カラダ全体がふっくらとしてきたようで、全体のボリュームも増量しています」(芸能記者)

例えば、6月21日の『ニュースウオッチ9』の和久田アナが分かりやすかった。

「胸元の合わせが大きく切れ込んだ黒のシャツワンピースという、シックなスタイル。下に着た黒のインナーで谷間チラリは確認できませんでしたが、デスクに両肘をつき、生出演した河野太郎大臣に前のめりで質問を浴びせる姿が色っぽかった。横から捉えたショットでは、推定〝E〟はあろうかという膨らみもバッチリ確認できました。河野大臣も〝副反応〟を抑えるのに必死だったに違いありません」(女子アナウオッチャー)

このお色気の秘密は、やはり19年の結婚か。

「和久田アナの夫は、11年の箱根駅伝・早稲田大学代表ランナー。〝山の神〟と呼ばれた柏原竜二と伝説の5区を走ったスター選手でしたから、持久力、スタミナが満点。そんな夫に毎日、たっぷりと愛されていれば、女として充実するのも当然ですよ」(同・ウオッチャー)

五輪でもお色気たっぷりにお願いしま~す!

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